2008年12月30日

エロジマン vs ミノワマンの「マン対決」について ★ THE OUTSIDER 第四戦本日より動画配信

こんにちは、おも格です。

ここ数日、更新できずにいました。UFCもまだ見てません。
本当は、僕なりの「Dynamite!!の見どころ」をドカーン!とご紹介したいところなのですが、それは明日、勝敗予想とともにアップする予定です。


★ 準備期間が短いのが惜しい

さて本日は、最後に決まったカード「エロール・ジマーマン vs ミノワマン」について。

Dynamite!!のオープニングファイトは、K-1甲子園リザーブマッチ。その後の第一試合として行われるこのカードは総合ルールで行われる。

正直、ものすごく違和感がある。

理由はみっつ。一つは、体重差(10キロ以上ジマーマンが重い)。所 vs 中村、柴田 vs 桜井マッハ速人など、そういう試合を大会直前に組むというのは、オトナのジジョウがあるとはいえ、やっぱり残念。いつまでこういうのが続くんだという気持ちにさせられる。

二つ目の理由は、せっかくK-1で大活躍した選手を、対戦相手の土俵である総合ルールで試合をさせることへの疑問。ジマーマンは、バダ・ハリと並んで、今年のK-1ヘビーでもっとも注目を集めた選手のひとり。今後のK-1を背負って立つファイターだ。

そして最後に、今月行われたK-1WGPで負ったジマーマンのダメージ。試合間隔が短すぎる。

勇気のチカラというが、勇気と無茶は別のものだ。


とはいえ、こういう異種格闘技戦は、ちゃんと準備に日数をかけていれば、緊迫感のある面白いものとなるはず。プロモーションに関しても、できれば「その場しのぎのカード編成」ではなく、丁寧に煽ってくれればもっとノレる。たとえばバダ・ハリの異種格闘技戦なんか、Dream.6でのマイクアピール(MMAにケンカを売った)直後からしっかりと盛り上げることができていれば、格闘技村を超えて、広く注目を集めていたはずだ。

●(参考)「MMAルールでも試合がしたい」とアリスター by K-1公式サイトさん


プロ格ブログランキング ジマーマンのカードについては否定的なブログが多いでしょう。



★ THE OUTSIDER 第四戦の動画配信もスタート!

前田日明さんをして「ここ数年、プロを含めた中でもっとも凄い試合のひとつ」と言わしめたセミファイナル。その試合が本日からネットで見られるようです。

第四戦(全試合プレミアム配信)

過去大会は
第壱戦(約90分のダイジェスト)
第弐戦(約90分のダイジェスト)
第参戦(約90分のダイジェスト)


・・・僕は、まだ第弐戦までしか見ていないけど、選手の生々しい感情が伝わるドキュメント映像と試合の取り合わせが面白かったです。


●ネットで読める「THE OUTSIDER 第四戦」新着記事
nansiさんがコメント欄で教えてくださいました。こういう記事も楽しい。
トラブル連発!不良の格闘技大会
THE OUTSIDER第4戦 腕自慢の喧嘩屋同士がガチ勝負!(前編)

(後編)



では、また明日! 勝敗予想でお目にかかりましょうーっ、ダイナマイッ!




他ブロガーの意見はプロ格ブログランキング Dynamite!!を扱うブログが思ったより増えていないのが気になるところ。
posted by おも格 at 11:35| Comment(5) | TrackBack(0) | 格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月27日

THE OUTSIDER 配信動画の体験記です。参考までに。

こんにちは、おも格です。昨日、わが町・京都にも初雪が降りました。気分はウキウキ。冬は苦手ですが、雪は大好きです。



★ THE OUTSIDERの写真アルバム

さて、RINGS公式サイトさん恒例のTHE OUTSIDER大会写真アルバム。第四戦分がアップされていました。今回は、なんと全10ページ! こちらから見られます

●ネットで見られる ジ・アウトサイダー第4戦の主な記事(12/30追加)
スポーツナビさん速報
フォトギャラリー by スポーツナビさん
ラウンドエンジェル特集 その1その2その3その4その5その6その7 by スポーツナビさん
3.15両国進出! 映画「クローズZERO」とコラボ by スポーツナビさん
GBRさん
angle JAPANさん
ミルホンネットさん
アウトサイダー第四戦に参戦してきましたよ(1)(2)(3)(4)(5)
 by 第四戦MVP他4冠戦士、「スイミング・アイ」佐野哲也さんの参戦記
MVP佐野さんの友人、ケットシー&徐庶さんの観戦記
第参戦出場者、梅木千世さんの観戦記前編後編
NEOくまページさんの観戦記その1その2その3その4その5その6佐野編
日刊サイゾー記事前編後編
RINGS公式サイトさん写真アルバム
・・・ネットで読める記事は、まだ増えると思います。おもしろ記事を発見したら教えてください。



★ 第五戦の選手募集は正月明けにスタート

来年1月5日より、第五戦の募集がスタートするようです(RINGS公式サイトさん該当記事)。

今回から、頭部CTスキャン検査が義務付けられています。また、他大会を含め、半年以内に2度ダウンを受けた選手は出場不可となるなど、エントリーの条件が厳しくなってます。前大会で、ひやっとするシーンがあったことから、より安全性に配慮するということなんでしょう。上記 angle JAPANさんの記事によると、前田日明さんは、ストップのタイミングなども再検討されるとのこと。これらの対策は、とても良いことですね。

なお、2月13日が締め切りとのことですが、経験上、血液検査なんかは結果が出るまで日数がかかります。応募される方は、早めに病院へ行かれる方が良いかもしれません。


・・・さて、明日からは今年最後の週末。大掃除やお正月の準備をされる方も多いことでしょう。一段落したら、「今もっともチケットが取れない大会」の動画を楽しんでみるのはいかがでしょう。



★ ジ・アウトサイダー動画体験記(2009.2.12追記)

配信が始まったばかりのジ・アウトサイダー。DMM.comの数あるプロレス・格闘技動画の中で、すでに過去4大会が人気トップ4を独占(!)しています。各大会、315円から視聴可能です。

第壱戦(約90分のダイジェスト)
第弐戦(約90分のダイジェスト)
第参戦(約90分のダイジェスト)
第四戦(約90分のダイジェスト)

僕は全戦を購入。はっきり言って、おもしろかったです第壱戦動画の感想はこちら。一番よかったのは、ネットプロレス大賞でMMAの最高位を獲得した「佐野 vs 吉永」が含まれている第四戦です。ワシはお世辞はいいません。

で、動作報告です。

・ストリーミング(一週間視聴可)とダウンロード、どちらの場合でも画質を選べます。
ストリーミングでは → 当方のPC(インテル2.5GHz、メモリ768MB、HD160GB)では、1500bpsだと時々映像が止まりました。1000bpsならまったく問題ありませんでした。
超高画質ダウンロード版では → まったく問題なく再生できました。さすがに画像が美しく、選手や客席の表情までイキイキと見えるのは感動もの。ただし、古いパソコンの方は、ダウンロード版なら通常画質のものが無難かも。

会員登録は、ページの右上ボタンからカンタンにできます。支払い方法はいろいろあるようですが、僕はクレジットカードを選択。登録後、すぐに視聴できました。ネットって便利。

※注意・残念ながら、基本的にMacでは見られません。登録してネットカフェ等で視聴、等は可能かもしれませんが。。。また、ドコモをお使いの方は、「iメニュー > 映画/ビデオクリップ > 総合 > 『ハリウッド ギガミランカ』」で携帯MOVIEが見られるようです。



MVP戦士、スイミング・アイこと佐野哲也さん


プロ格ブログのランキング←バダ・ハリ参戦、石井慧UFC観戦。意見はブロガーによって様々です。



タグ:THE OUTSIDER
posted by おも格 at 12:54| Comment(7) | TrackBack(1) | 格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

3階級を制した男へ捧ぐ


・時代おくれ
http://jp.youtube.com/watch?v=ua2PjjvS0K4


器用で不器用な男である。

パンチドランカーであると告白。「勝つための消極的な試合」なら、できないことはない。しかし、自分が望む「熱い試合」を続ければ、家族に迷惑をかけることになる。そのファイトスタイルと同様、引退の理由も潔くて分かりやすい。

その精神、現役の若い選手が引きついで欲しい。

おつかれさまでした。今後は選手とは違う形でのご活躍をお祈りいたします。


前田宏行ブログ「引退」
同ブログ最終回


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posted by おも格 at 12:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月26日

あなたは賛成!? 正式発表された「バダ・ハリの大晦日Dynamite!!」参戦について。

K-1WGP決勝戦での反則行為により、ファイトマネーと賞金の全額没収やヘビー級タイトルの剥奪などの処分を受けたバダ・ハリが、ウワサ通り、今年の大晦日興行「Dynamite!!」へ参戦することが正式に発表された(スポーツナビさん記事へ)。

相手はアリスター・オーフレイムで、K-1ルール。

今回の参戦。みなさんは、どうお思いでしょうか。

僕は。。。おも格は、格闘技やプロレス興行を少しでも盛り上げたいという目的で始めたブログである。すでに決定したことについて、ここで反対の声をあげても仕方がないとも思う。ましてや大会まで1週間しかない。

しかし、それでもなお、この参戦について、「もろ手を挙げて歓迎」という心境にはなれない。ちなみに僕は、大のバダ・ファンでもある。


さて、先日の反則行為へのペナルティとして、「ある期間の出場停止処分が妥当」という意見には、僕は反対である。もう十分に重いペナルティが科されたと思うし、本人も反省している様子。

しかし、HERO'Sで反則を犯した秋山成勲は、約9ヶ月間、出場停止処分を受けていた。同じFEGの興行。なぜ秋山にだけは厳しいのか、そこら辺の整合性はどうなのか。そういう意見もある。

これについては、どうなんでしょう。

K-1と総合の整合性を問題にするのなら、たとえばアンディ・サワーには禁止されたスパッツが青木真也には許されていいのか、など幾らでも疑問点は沸いてくる。また、この疑問についてさえも細かいツッコミは可能であり、いずれにしても、「それを言い出したらキリが無いだろう」という気持ちは僕にはある。僕には、ね。



★ 素直に喜べないのは、これが理由

それでも僕が、バダ・ハリの大晦日参戦について素直に喜べないのは、彼が先日のWGPで、数回のダウンを喫しているのが理由だ。

あの日から1ヶ月弱。もう試合をしちゃって大丈夫なのか!? 彼が出れば、そりゃあ視聴率は取れるでしょう。だけど、この先10年以上にわたって格闘技界を引っ張っていく人材を、もっと大事に使ってほしい。

・・・こんなことを書きつつも、いざ試合が始まったら膝を乗り出してバダ・ハリを応援しちゃうんだろうな。自己嫌悪をファンに抱かせるな、FEG!

●関連リンク
K-1公式サイトさん記事
Dream公式サイトさん記事

●(参考)来年はMMAで?
・海外事情に詳しいブログ、おなじみ「OMASUKI FIGHT」さんの情報によると、来年の5月、今度はこのカードが総合格闘技ルールで行われるとのウワサがオランダで流れているそうです。


Dream.6で挨拶するバダ・ハリ。スポナビ記事へやっぱり賛否両論→プロ格ブログランキング バダ・ハリ参戦については、歓迎する人、反対する人と、ブロガーによって実にいろいろ。





posted by おも格 at 18:16| Comment(13) | TrackBack(0) | 格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月25日

あの「プロレスラー死亡事故」について

こんにちはー、愛でーす。
って冗談にもなってないな。飯島愛ちゃんが亡くなってしまった。会話で自分を飾らない、かわいい人でした。

さて、プロ格ファンにとって、こちらの事故も衝撃でした。事故そのものも、その背景にある隠蔽体質も。。。


●デビュー直後、レスラー死亡 by 東京新聞さん
 東京都江東区の格闘技ホールで今年十月、会社員でプロレス団体に所属する由利大輔さん(25)=神奈川県平塚市四之宮三=がプロレスの練習中に首の骨を折り、死亡していたことが分かった。警視庁東京湾岸署は過失致死の疑いで、関係者から事情を聴いている。

 同署によると、事故は十月十八日午前零時半ごろ、江東区新木場一の「新木場ファーストリング」で発生。由利さんは所属団体代表の男性(30)に肩車をされ、リングコーナーのロープ上から飛び降りた別の男性(34)が水平に伸ばした腕を、由利さんの首にぶつける「ラリアット」という技をかけられた。

 「ダブルインパクト」と呼ばれる技で、由利さんは受け身が取れず頭頂部からリングのマット上に落下。病院に搬送されたが、首の骨を折っており同月二十四日に死亡した。

 由利さんはデビューしたばかりだったという。



●この事故について問題定義を続けてこられた片岡亮さんのブログより抜粋
★拳論!取材戦記★ レスラー事故死 由利大輔さんが残した言葉

僕がこの件について真剣に向き合ったのは、由利さんが死の直前に残した言葉だ。

「俺が被害者でよかったよ・・・加害者だったら俺、責任とれないから」

 これは自らの手で親友を死に至らしめてしまった笠原寧に向けたものだ。笠原は会社の同僚であった由利さんに相談されてプロレス界へ呼び入れた人物。責任を痛感する中、横で代表者の菅原伊織が「代表はいない」と嘘をつき、さらには慰謝料を払わずに済む方法はないかという耳を疑う言葉を聞いたという。笠原は周囲からマスコミへの証言を止められていたが、悩んだ末に独断で僕に全てを正直に話してくれた。そこで聞いた言葉が上記のもの。僕は愕然とした。誰がこんな言葉を若者に残させたのか。
(中略)
しかし、人気団体では“素人”のタレントがリングへ上がっているではないか。この事故を意識してか「かなりの練習を積んでいる」なんて設定までしている。末端では「プロレスなんて誰でもできる」なんて囁かれている状況を、プロレス界の人たちが「ウチは大丈夫」と他人事でいていいものなのか。「被害者でよかった」なんて言葉、プロレスに夢を持って入ってきた若者に言わせちゃいけない。


・・・この事件については、おも格でも取り上げたことがあります

ネットで見かける意見の中に、この事件を「プロレスごっこの練習中の事故」とし、いわゆるメジャー団体とは切り離して捉えようとする論調が見受けられますが、僕は、それは違うと思ってます。インディーであろうとメジャーであろうと、これは「プロレス」の事故。

そして、昨日から今日にかけて、マスコミ各社が一斉にこの事件を取り上げました。近いうちに、さらに何か動きがあるかもしれません。報道した一般紙やテレビニュースのリンク先は、メディア情報に詳しいRoad to Dreamさんがまとめておられます。関心の無い方も、関心を持ってみてください。僕らが好きなジャンルにおいて、人が死んでるんで。


ファンのダメージも深い by ブラックアイ2さん まったくもって同意いたします。


最後になりましたが、由利大輔さん・飯島愛さんのご冥福をお祈りします。



サンスポへ●この事故について、他ブロガーの意見は格闘技・プロレスのブログのランキングへ ←真摯に向き合っているプロ格ブロガーは沢山いると思います。


タグ:格闘技全般
posted by おも格 at 16:31| Comment(4) | TrackBack(0) | 格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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