2009年01月04日

2009年初シャキーン!! 戦極の乱、勝敗予想と見どころ ★ 初代チャンピオンの座を奪うのは誰か?あの未知強も参戦。

戦極公式サイトさんへ


いよいよ本日、戦極の乱。オープニングファイトを含め、9試合が予定。サプライズで1試合増えるかもしれない、とのことです。

初代チャンピオンが決まる2つのカードは、完全決着することを目的に、5ラウンド制で行われます。アントニオ・シウバの日本凱旋試合や、ものすごい未知強のお披露目試合もあります。最初の数行を書いてるだけでワクワクしてきました。

それでは、シャキーンと勝敗予想と見どころを書いていきますよ!



○五味隆典(2R TKO)北岡悟×

ライト級GP覇者・北岡は、今や「時の人」。あの五味を格下扱いしはじめ、もっとも勢いに乗る格闘家の一人と言えるでしょう。対する五味、昨年はモチベーションの低下が伝えられてきました。でも、そんなの過去にもあったこと。頂点に立って、サボって負けて、また練習して勝つ。それが五味。事実、ゴリアエフに敗北を喫した後、猛練習を積んでいたようです。

スタンドなら五味の打撃、寝れば北岡のサブミッション。まったく違うタイプの二人が、初代チャンピオンの座を奪い合う。全5ラウンドだから、完全決着するでしょう。はっきり言って、このカードだけでもお金を払う価値は十分。スカパーでもネットでも何でもいい。格闘技ファンがこれを見ないでどうするっ。

○ジョルジ・サンチアゴ(5R TO)三崎和雄×

昨年の秋山成勲戦、PRIDE GP、、、キン肉万太郎ではないけれど、ここ大一番という試合で「火事場のクソ力」を発揮するのが三崎の魅力。ただ、地力の差で、初代ミドル級王者の栄誉はサンチアゴが獲得すると予想します。

○吉田秀彦(判定)菊田早苗×

両者のコンディションに関わらず、膠着、スタンドで再開、の繰り返しになる気がします。GRABAKAと吉田道場という二大勢力のボス同士が雌雄を決する試合なのだから、2人がいつも以上に「負けない試合」をしても、責めることはできないでしょう。両者のコンディションがよく分からないのですが、トータルで考えると吉田がやや有利でしょうか。

○キング・モー(1R パウンドでTKO)内藤征弥×

2008年、もっとも衝撃的デビューを果たした格闘家・キング。二戦目も、派手な入場そのまんまな攻撃的スタイルで強豪ファビオ・シウバを破り、インパクトを残した。プロ3戦目の相手を務める内藤は、貴重な日本人重量級ファイター。パンクラス、HERO'Sで活躍し、今年はCAGE FORCEやDEEPで活躍。現在、破竹の9連勝。久しぶりの大舞台で内藤は爪あとを残せるか、それともキングの調整役で終わってしまうのか。

○アントニオ・シウバ(1R KO)中尾“KISS”芳広×

彼のファイトが再び日本で見られる日が来た。アメリカでのゴタゴタもあり、出場が危ぶまれたシウバ。まずは、無事出場できたことを喜びたい。ほとんどがKO・TKO勝ちという試合っぷりに加え、減量(と呼んでいいのかどうか)によりスピードも増したという。試合は圧勝でしょう。

対する中尾。戦極第二陣ではTVカメラに熱い口づけをし、レンズに唾液を、視聴者に鳥肌をプレゼントしてくれた。最近は、キモさで北岡や青木に差をつけられていますが、今日は何をやらかしてくれるのか。。。

○セルゲイ・ゴリアエフ(2R TKO)光岡映二×

五味に勝ったゴリアエフと、トーナメント優勝候補にもあがっていた光岡の対戦。大変すばらしいカードではあるが、北岡戦で痛めた光岡の足首は完治しているのだろうか。

○デイブ・ハーマン(1R KO)チェ・ムベ×

デビューしてから2年。13戦13勝。しかも全てが1R中にKO、TKO、ギブアップで勝利。そんな怪物、ハーマンの日本デビュー戦。戦極の「未知強」招聘能力は凄まじい。彼の対戦相手としてムベがふさわしいかどうかはともかく、お披露目試合としては悪くないと僕は思います。

○井上誠午(判定)マキシモ・ブランコ×

戦極育成選手マキシモのプロ3戦目。試合を見たことがないので予想をするのが憚られますが、経験に勝る井上が勝利を飾る気がします。若く、伸びしろのある2人。オープニングファイトにこのようなカードを入れるのは、とても良いことだと思います。

○加藤実(判定)入江秀忠×

これから試合をする2人には失礼ながら、やや微妙なカードだと思います。若さで勝る加藤が勝つのではないでしょうか。



★ サプライズは? 試合以外の見所について

吉田への挑戦を表明した秋山。スポナビさん記事へ本日、たまアリで何かサプライズは起こるのでしょうか。僕が気になっているのが、スポーツナビさんの國保広報インタビュー。「もしかするとサプライズが加わるかもしれないというところで1試合の枠は用意しています」とのこと。あくまで可能性として考えておいた方がいいかもしれませんが、秋山成勲の参戦がウワサされたこともあり、とても気になります。

彼女のSHIHOとハワイ滞在中と伝えられる秋山の緊急帰国はなるか? 試合はしないまでも、吉田への挑戦表明をもう一度やったりするだろうか。そうなると、三崎の反応も気になる。と、こんなことを書いてますが、あまり期待はしないでおきます。

その他、藤田和之小川直也の来場、石井慧が客席に座るのかなどなど、試合外への興味も尽きません。




★ 試合の結果・感想を早く知りたい方へ

15時前後より、速報をしてくれるブログがあるかもしれません。
どこのブログが手掛けられるか現時点では把握していませんが、早く試合結果を知りたい方は、プロ格のブログランキングスポナビから探してみてください。

よもやまブログさんが速報されるようです。

1・4、本日。さいたまスーパーアリーナ、開場14時、開始16時
戦極公式サイトさん

●本日の戦極の乱、ブロガーの予想や感想はいろいろです→プロ格のブログランキングへ 僕の感想は、後日あらためて。



★ 1・4は新日ドームの日でもある

今日は、新日本プロレス恒例1・4ドーム大会の日でもあります。というか、お正月のビッグマッチはこちらが元祖。天山広吉選手が網膜はく離のため欠場。かわいそうに。最近は新日を見る機会も少なくなりましたが、ノアとの対抗戦につながりそうな気配を見せる本日のドームは、ちゃんと見てみようと思ってます。心に響くものがあれば、おも格でも取り上げていく所存です。

※ 新日ドーム大会は、カクトウログさんが速報されるようです。


●戦極の乱、新日ドームについて、ブロガーの予想や感想は様々です→プロ格のブログランキングへ

ラベル:戦極
posted by おも格 at 15:54| Comment(5) | TrackBack(0) | 格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月03日

K-1対MMKA。勇気のチカラは分かりやすく提示された。Dynamite!!2008 感想。

新年一発目の記事は、Dynamite!!の感想です。書きたいことが多すぎ。ちょっと構成がゴチャゴチャしてて読みにくいかもしれません。



★ K-1勢の敗退

大会一週間前にカードが決まり、急遽、約10キロもの減量を行った柴田勝頼が象徴するように、準備期間が短かったり、コンディションが整わないまま試合に臨んだ選手が少なくなかった。しかし、準備ができなかったことが、敗退の言い訳にはならないケースもある。

K-1 vs Dream。

ルールに気後れすることなく、「勇気のチカラ」をわかりやすく提示できたのは総合の選手であった。結果、K-1勢、全敗。このショッキングな事実については、いろんなファンブログが分析されている。なるほどと思った記事を最後にまとめてご紹介する。ぜひご一読いただきたい。

ダメージが残る選手を出場させた主催者は責めを負って当然であるが、それは出場した選手自身の言い訳にはならない。何の爪あとさえ残さずに敗退したK-1陣営。

それにしても、K-1対Dreamは、古き良き時代の異種格闘技戦の空気を感じさせてくれた。このままで終わるのはもったいない。わかりやすい対立構図。そういえば、かつてはこのような「わかりやすさ」こそ、K-1の売りの一つであった。主催者はDreamと同じFEG。K-1は、今後、リベンジを果たせるか。



★ 田村 vs 桜庭について。

スカパーバージョンの煽りVTR。出だしは良かったが、その後がね。田村の真剣勝負での実績が云々、パウンド無しルールがどうこう。U系やRINGSのことをよく分かっていないのか、何らかのサブリミナル効果を狙ったのか、妙な作りの9分間。結果、鬼才・佐藤大輔氏がそれだけの時間を費やしても、わかりやすい対立軸は示されなかった。

ただし、氏の力量が不足しているのではなく、これは元々そういうカードだったということでしょう。そのためか、試合後も、とくに大きなカタルシスがあった訳でもなく、その場で何かが生まれもせず、終わったりもせず。しかし、試合では、フシギな緊張感がしっかりと漂っていた。

桜庭に鉄槌を下す際の、田村の表情がおそろしい。大一番に挑むときの彼は、葛藤を見せながらもキラーと化す。良心回路を狂わされたキカイダーみたいだ。って若いファンは誰も知らんか。そんな試合中の“鬼田村”に向かって、桜庭がなにか語りかけているようなシーンが数回。何を話していたのだろう。

桜庭のコンディション。試合に出れる状態ではなかったのかもしれない。死んだ子の年を数えるようだが、2人がバリバリ活躍していたRINGS・PRIDE並立時代に見たかった。今、彼らが闘う意味があったのかどうか。それは、今後の2人が教えてくれるでしょう。

なお、トンデモ発言も多いDream公式掲示板では、案の定「桜庭の引退」を求める声がチラホラ。。。総合格闘技を牽引してきた人間に対して、ファンがそれを言うのはあまりに酷い。進退を決めていいのは桜庭本人だけ。なぜなら、彼は桜庭和志だからだ。



★ キン肉万太郎のマスク

入場、煽り、試合。どれもおもしろかった。万太郎がマスクのずれを直した隙をつき、サップが猛攻して勝利。かつて、柔道着を脱ごうとした一瞬をつかれ敗れた選手がいたのを思い出した。

万太郎。話題を振りまいてから負けたのだから、まだ良いではないか。

マスクについては、ずれないよう、接着剤を顔に塗りたくるというのはどうだろう。あるいは、ペイントにしたり、漫画どおりの顔に整形するとか(うそ)。ただ、マスクをつけてなくても、万太郎がサップの圧力を捌き続けることは難しかっただろう。体格や身体能力に優れた選手であることは間違いないのだから、今後の成長に期待。いずれは、サップとのリターンマッチが見たい。



★ K-1甲子園はおもしろい

意地をぶつけあう選手らの戦いっぷりが胸を打つ。とくに、準決勝の二試合は、前へ前へというガムシャラさが出ていた。THE OUTSIDERの試合を見ているようで、おもしろい。ただ、高校生にここまで打ち合いをさせるかよ、と思ったシーンも。
(参考)未来への投資!K-1甲子園テレビ観戦記



★ 怪我人続出

試合で怪我を負った選手が続出した。骨折(田村、所、坂口)。靭帯断裂?のアルバレス。アルバレスの膝を破壊した、青木の新型(?)ヒールホールドには戦慄さえ覚える。と同時に、やっぱり踵固めは危険だな、と。ゆっくりかけないと、一瞬で膝回りを壊すケースがある。タップが間に合わないから危険なのだ。RINGSやパンクラスはじめ、多くのプロ・アマ団体が禁止としてきたのには理由がある。



★ レフェリーの技術向上に期待

今大会も、レフェリングがひどい。ストップのタイミングが遅かったり、いろんな基準がバラバラであったり。とくに旧PRIDE系のレフェリーについては、雇用する団体が変わっても、あまり進歩を感じない。

先日、プロの試合でも審判経験が豊富な柔術の先生が、レフェリングのポイントを教えてくださった。危険な「前兆」に注目するのです、と。前兆を掴んで倒すのがプロの選手であり、「前兆」に注意しながら試合を捌くのがレフェリーということである。その方は選手としても日本屈指の達人であったが故、なにか見えてくるものがあるのだろう。この先生のような達人級レフェリーでさえ、見える「前兆」の通りに進まないことがあるのが格闘技である、とおっしゃる。

ということは、選手の技術進歩がめざましいMMAにおいては、業界として、レフェリングの技術レベルの底上げが必須なのかもしれない。そんなことを思った大晦日の夜であった。上から目線で申し訳ないが、毎度毎度、負のハラハラ感を抱かされるのは、ほんとシンドイ。



★ おも格から表彰

ベストバウトは二試合。
中村大介 vs 所英男
卜部功也 vs 日下部竜也

根性賞 桜庭和志
ベスト・ストライキング ゲガール・ムサシ
ベスト・サブミッション 青木真也

そして、MVP 川尻達也


やっぱり賛否両論→プロ格ブログランキング ざっと読ませていただいたが、Dynamite!!への評価が厳しいブログも多かった。。。



★ 関連記事・2時間ネット徘徊して読んだ中から抜粋

<K-1 vs Dream関連>

K−1崩壊!!【Dynamite2008 レビュー】 by OMASUKI FIGHTさん

ゲガール・ムサシがK-1ルールで戦った意義 by k-1の技術論とかさん

K-1ファンの皆さん、目を覚ましてください! by K-1心中さん

餅は餅屋で無くなった専門格闘技の危機・総合格闘技の猛威に対して考える事/1 by 別冊・昭和プロレス異人伝さん

信じがたい谷川プロデューサーのコメント by スポーツナビさん記事 制裁を加えたいから、ダメージが残っているのを承知で試合に出したとも思える発言。

ダウンした選手の参戦には期間をおくべき〜谷川氏の発言より〜 by 仙台のお兄さんのつぶやきさん

アリスターの体格の変化を年代別に紹介 by NHBnews PROさん これは凄まじい


<田村 vs桜庭について>

やっぱり難しかった田村vs桜庭 by angle JAPANさん

桜庭和志の黄昏のレッスル・ローシングルは死んだか? by 別冊・昭和プロレス異人伝さん

桜庭vs田村★オレンジと完熟トマトのスパゲティを食べちゃった感想★ by チャイニーズアキ姫の日記さん


<その他の気になる記事>

「Dynamite!!前日会見」人気が高かったのは? by ミルホンネットさん


他ブロガーの意見はプロ格ブログランキング Dynamite!!の感想は、ブロガーによって様々です。

ラベル:Dynamite!!2008
posted by おも格 at 19:34| Comment(8) | TrackBack(0) | 格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

本年もよろしくお願いいたします。

謹・賀・新・年!

みなさま、あけましておめでとうございます。なかなかブログ記事を更新できずにおりますが、先日のDynamite!!の感想は今日中にアップ。明日の「戦極の乱」については、明日の試合開始までには何か記事を書いてみたいと思っています。

マット界にとっての2008年は、なかなか重たい空気が支配する一年でありました。地上派打ち切りのノア。興行やテレビ的に苦戦を続ける総合。せっかく盛り上がってきたのに、一年の最後の日にミソをつけたK-1。

夜明け前が一番暗いと申します。やまない雨はない。2009年は、ふたたびマット界が盛り上がることを期待して、明日はスポーツに縁のある神社を探してお参りしてこようと思います。



・・・前エントリーのコメント欄の調子が悪いようなので、こちらで返信させていただきますね。

・通りすがりさん
年表がお役に立ててうれしいです。作ってよかった。

・みやさん
ご挨拶が遅れまして。楽しいお正月をお過ごしでしょうか。

・yasuさん
予想ハズレまくりですね。いやはは。なかなか評価が厳しい今大会でしたが、今年の再浮上へつながる何かの種になればいいですね。

・田村田無さん
ありがとうございます。田村 vs 桜庭については、ややこしい感情を整理するのに時間がかかりそうです。今年もよろしくお願いします。

・あいさん
お久しぶりです。マヌーフ vs ハントはおもしろかったですね。

・◎さん
カードも結果も意外なものが多くて、ある意味、大晦日らしいとも言えるかもしれませんね。◎さんも、今年が良い一年となりますよう。


マイペースなブログですが、本年もよろしくお願いいたします。



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posted by おも格 at 13:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月31日

おも格の Dynamite!! 試合結果予想 / 試合の見どころ(後編) ★ あの選手が欠場! それでも神カードが2試合。やっぱり今夜は見逃せない。

さて、おも格の勝敗予想&試合の見どころ、後半戦です。
前半はこちら


○バダ・ハリ(2R KO)アリスター・オーフレイム●

体格に勝るアリスター。過去にキックボクシングもこなしてきたとはいえ、K-1ルールで今のバダ・ハリに勝つことは難しいでしょう。壮絶なまでの打ち合いの末、バダが勝利すると予想します。おそらくは、本日もっとも盛り上がる試合の一つとなるでしょう

○チェ・ホンマン (2R TKO)ミルコ・クロコップ●

圧倒的な体格差を活かし、ミルコを掴まえたホンマンがパウンドで勝利すると予想します。ホンマンの精気の無さが気になります。ただ、それを言うならミルコも同じでしょうか。

○武蔵(判定)ゲガール・ムサシ●

またまた無差別契約のカード。体格で上回るのは漢字の武蔵。片仮名のムサシはボクシングがバックボーンで、リーチも長いです。K-1ルールなので武蔵が勝つと予想はしますが、もし賭けることができるのなら、穴狙いでムサシを買いますね。

○メルヴィン・マヌーフ(1R TKO)マーク・ハント●

前日に決まったカードではありますが、ばりばり試合数をこなすのが普通のオランダ人選手にとって、こういうのは慣れっこ? 総合ルールではありますが、スタンドでマヌーフが勝つでしょう。Dream、K-1。最近のマヌーフの試合内容や勢いと、ハントのそれとを吟味すると、両者の力の差は、体重差よりも大きいと思えるからです。
※ あまりにも開きがある両者の体重。こういうカードは、本来なら特別ルールを制定するべきだと思います。

○エディ・アルバレス(2R TKO)青木真也●

勝ち負けを超越した、スピードと華麗さのある「世界最高峰の攻防」が見られそう。予想がつきにくいカードです。個人的には青木に勝たせてあげたい。

J.Z.カルバン vs ヨアキム・ハンセンは、ハンセンの欠場で

この試合と「青木 vs アルバレス」、「佐藤 vs キシェンコ」の3試合は「神カード」ですね。それだけに、どれも勝敗予想が難しい。総合力でカルバン有利か。。。と思ったら、ハンセンが頭部の異常により欠場。ドクターストップです。これは仕方がない。誰も責められません。

○桜庭和志(一本)田村潔司●

あまりにも長い2人の歴史。古参のプロ格ファンにとって、複雑ながらも感慨深いカードではないでしょうか。桜庭のコンディションがどこまで回復しているかによりますが、低空片足タックルで田村をテイクダウン、パウンドの連打から一本を奪う展開を予想。
このカード、勝敗よりも、選手の表情や試合後の様子に注目したいでしす。勝負論は薄いかもしれませんが、2人の歴史を味わうカードだと僕は思っているからです。

この試合を深く楽しみたい方は、素人作りではありますが、できるだけ客観的にこしらえた年表がありますので、よろしければご一読ください。こちらです



★ 試合結果や感想を早く知りたい方へ

本日のDynamite!!は 15時からスタート。そろそろ速報をはじめているブログもあるかと思います。どちらのブログが速報されるかはわかりませんが、試合結果や会場の様子を早く知りたい方は、プロ格ブログランキングさんやスポナビさんから探してみてください。

カクトウログさんが速報中!



★ ありがとうございました

試合の感想は、後日あらためて。元旦は更新するかどうか未定ですが、遅くとも1・4戦極の乱までにはアップするつもりです。

なお、当ブログ「おも格」は、今年の9月に立ち上げてから4ヶ月。ブログを開設したおかげで、これまで以上にプロ格が好きになりました。これも、読者の皆様やコメント欄・ブログ同士で交流させていただいたプロ格ファン仲間のおかげです。読んでいただいて、ありがとうございました。皆様、良いお年をお迎えください。また来年もよろしくお願いいたします。


感想、予想は→プロ格ブログランキングへ ブロガーによって、予想が様々でおもしろいです。評価もいろいろ。
ラベル:Dynamite!!2008
posted by おも格 at 15:43| Comment(7) | TrackBack(0) | 格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レディー、ダイナマイッ! ★ おも格のDynamite予想 / 試合の見どころ(前編)

いやはや、バンナが欠場ですか! 体調を崩したのなら仕方がないですね。腕に重大なダメージが残っていそうな彼よりも、急遽代役が決まったマヌーフの方がコンディションも良さそうです。ただ、体重差は何キロだろう。もう調べる気さえ起きません。ははは。どの試合もそうですが、選手たちに怪我が無いことを祈ります。

さて、本日のDynamite!!の見どころ&勝敗予想です。
あまりにも試合数が多いのでクラクラしてきますが、がんばっていってみよう。
では、、、ジャッジ? ジャッジ? ジャッジ? レディー、ダイナマイッ!


K-1甲子園

K-1甲子園は、勝敗予想をするには気が引けます。優勝候補だけ予想。HIROYA選手でしょう。体格が一人だけ大人の選手並み。だけど、みんなガンバレ! 僕は結構好きです、K-1甲子園。

○エロール・ジローマン(1R TKO)ミノワマン●

身長差15cm、体重差10kg以上。体格ではエロジマンが圧倒的に有利。ミノワマンの土俵、総合ルールでの試合とはいえ、エロジマンがスタンドであっさり勝つのでは。「一瞬の隙をついて足関」という美濃輪の得意なパターンも、エロジマン相手だとちょっとイメージができません。もしテイクダンできても、正対していれば力でハネ返され、薄いグローブでのパウンドを食らいそう。ミノワマン、好きなんですけどね。

○佐藤嘉洋(2R KO)アルトゥール・キシェンコ●

本日屈指の好カード。メインで行われてもおかしくないこの試合、何故にアンダーカードなのか、ワシには全く理解できません。それはともかく、熱くて激しい打ち合いが期待できますね。K-1にも慣れ、強烈なオーラを放ちはじめた佐藤は、ずばりKO勝ちを狙いに行くのでは。

○中村大介(判定)所英男●

団体名が変わり、ルールも会場も変わったせいとは思いたくありませんが、所は今年、パッとしませんでした(所応援隊さんや所ファンの皆さん、すみません)。今日も、有利な体格を生かした中村が所を圧倒しそう。しかし、極めるまでには至らず、判定へもつれこむのでは。「所が意外性のある打撃で形勢逆転」というシーンがあれば、いい試合になりそうですが。。。

○坂口征夫(2R KO)アンディ・オロゴン●

地上派初登場、しかも格闘技界最大の祭の日。スタミナ抜群のオロゴンへ、負けん気の強い坂口は真っ向勝負を挑むでしょう。坂口についてはこちらの記事(All aboutさん記事)を読んでおくと、感情移入して試合が楽しみになるかと思います。

○キン肉万太郎(一本)ボブ・サップ●

レスリングに詳しいブログ・別冊昭和プロレス異人伝さんは、万太郎が「あの人」ならば、ハイクラッチ・タックルでサップを倒すと予想されています。公開練習ではサブミッションも披露したという万太郎。倒してしまえば勝つでしょう。なお、この試合、勝ち負けよりも、万太郎の試合っぷりに注目。アグレッシブでおもしろい試合ができる「プロフェッショナル」なのかどうか。入場シーンその他の演出にも期待できそう。

○セーム・シュルト(2R TKO)マイテイ・モー●

総合ルールの経験差も含めて、シュルトが負ける要素が思いつきません。K-1に振り回されたシュルトが、鬱積した思いをパウンドに載せて圧勝する予感。

○桜井“マッハ”速人 (1R TKO) 柴田勝頼●

何キロ契約で行われるのか注目しておりました。最近はキレが衰えたように見えるマッハ。場合によっては、総合ルールにも慣れてきた柴田が、意外性のある打撃で勝つ可能性は十分ある。僕はそう見ていたのです。ところが! 柴田は1週間で約10キロもの減量を強いられ、体調不良で前日会見を欠席したことが判明。プロ意識の高い選手なので、試合には出るでしょうけど。。。マッハは、恥ずかしい動画がネットで流出したとのこと。それが試合に影響するかどうか。

○武田幸三(1R KO)川尻達也●

川尻の勝利を期待しますが、初のK-1ルールで武田を倒すことは難しいでしょう。負けても「川尻らしさ」が垣間見えるような、激しい打ち合いになることを期待。武田も決して器用なタイプではないので、それがかえって好勝負を生む要因となるかもしれません。なお、武田はこの試合後3週間足らずで次の試合を行う予定(GBRさん記事)。川尻、完全に舐められてます。おも格は川尻を応援します。


(後半へ続きます。もうちょっと後でアップ予定)


●他ブロガーの勝敗予想は→プロ格ブログランキングへ 皆さん、予想が様々で、おもしろいですね。感想が出てくるのは地上派終了後でしょうか。


posted by おも格 at 14:54| Comment(0) | TrackBack(1) | 格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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