2009年02月07日

今夜7時から! すべての格闘技・プロレスファン必見、猪木 vs アリ テレビ朝日系列

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もうすぐ夜7時。テレビ朝日系列でアントニオ猪木 vs モハメド・アリが始まりますよ! (※ 別コーナーのあと、7時半ごろスタートしました)

伝説スポーツ名勝負
壮絶!!舞台裏の真実
猪木 vs アリ33年ぶり世界最強ボクサーとの異種格闘技
全15Rが復活・・・
衝撃 テレビ初公開 アリまる秘肉声テープ入手


21世紀の今、プロレスは、MMA興行と「プロレス」に分離した。
これは、プロレスという摩訶不思議な試合形態の中に、まだ「MMA的」な要素が残っていた時代の試合。

試合ルールの制定その他、謎が残る一戦でもある。
放送当時は「世紀の凡戦」と揶揄されたらしい。ところが今では「総合格闘技の元祖」的な興行として再評価されている。

さあ、プロレスファンも格闘技ファンも、元祖「猪木アリ状態」をしっかと目に焼きつけましょう! 新日とアリ陣営との交渉から試合にまで流れているであろう「異様な殺気」にも要注目です。

※ おも格では、この放送について後日感想を書く予定です。


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2009年02月06日

Dreamと戦極、二つのフェザー級トーナメント ★ 心意気とルール

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● Dreamフェザー級GP(3月8日スタート) 公式サイト
今成正和
所英男
山本篤
高谷裕之
ウィッキー聡生
大塚隆史
ビビアーノ・フェルナンデス
ミカ・ミラー
チェイス・ビービ
ジョー・ウォーレン
キム・ジョンウォン


● 戦極フェザー級GP(3月20日スタート) 公式サイト
日沖発
金原正徳
山田哲也
マルロン・サンドロ
ロニー・牛若
クリス・マニュエル
ニック・デニス
ジョン・チャンソン


うーん。どうなんだ、これ。Dream・戦極ともに、なかなか通好みなメンバーを集めたということなのかな。あまりに失礼なので名指しはしないけれど、初めて目にする名前、かろうじて聞いたことのある選手名も少なくない。とはいえ、こんなところで興行の心配をしても意味はない。

Dreamで楽しみなのは、今成、高谷、山本篤、所、ウィッキー。とりわけ今成が入ることで、異種格闘技チックな組み合わせが増えるのが魅力的。今成 vs 篤。今成 vs 高谷。試合展開を想像するだけでも楽しい。

KIDについては「GP参戦は未定、出場なら5月2回戦から」(スポナビさん)とのこと。仮に5月に復帰できたとして、シード参戦は僕はとくに問題ないと思う。KIDはそれだけの実績を持つ選手。ただ、長期欠場からの復帰戦が、いきなりGPというのは厳しいのではないか。リハビリの意味を込めて、復帰戦はワンマッチ。そして、GPの優勝者と「初代Dreamフェザー級王者決定戦」を行うというのもアリかもしんないね。そう、Road to KIDだ。FEGとの残り契約数が2試合とか言われているけど、それはまた別の話。

怪我といえば、大晦日に骨折した所も気になる。骨はくっついても、その後のリハビリとか大丈夫なんだろうか。Dreamには前科があるから気にかかる。



戦極では、日沖、サンドロ、金原(ZSTの金ちゃん)、そして山田(ZSTの高校生)らの試合っぷりが楽しみ。

とくに、僕は山田に注目している。パウンド有りのルールへの初挑戦。正直ちょっとだけ心配だけど、第二の所英男をめざして邁進してほしい。若さあふれるファイトを見せる、とてもいい選手です。がんばれ山田っ!

・・・それにしても、ZST勢はDreamに出るものと当たり前のように思っていたよ。僕などの想像を超えるような動きがマット界で起こっているのだろうか。どうせなら、いつかは戦極・Dream両団体のチャンピオン同士が日本一を決める企画を実現してほしい。野球のセ・リーグとパ・リーグみたいな。

なお、両団体共に全選手が発表されたわけではない。レミーガ、マンバ、ジダ、小ノゲイラなどは参戦してくれるのかな。重量級のワンマッチも楽しみである。


● 二つのフェザー級GP。あなたの感想は?プロ格ブログランキングへ ←他ブログの意見はどんなもんでしょう。



★ その意気や良し。されど

Dream公式サイトの中村大介インタビューより
──実際に闘ってみた所選手の印象はどうでしたか?
中村 やっぱり動きまくって、ホント、(自分と)同じスタイルだなと思いました。動いて動いて、その中で極めるスタイルなので。自分も一本を狙いましたけど、所さんもガッツリ狙ってきていて、やっぱりすげえなと思いました。でも、ああいう試合はホント楽しいです。極め合いというか。ああいう試合で会場が盛り上がるってことは、自分たちのスタイル、目指す方向に間違いはないと思うんですよ。
──ファンも求めていたってことですからね。
中村 自分も所さんもそのスタイルで頑張って、それぞれの階級で上の選手たちを倒していければなと思います。そしてまたいつかやりたいです。何度でもやりたいですね。
──試合後、リング上で何かお話されていましたが?
中村 そうですね。「頑張りましょう」的な。昔からずっと一緒です。5年くらい前に飲み会で所さんと隣同士だったんですけど、2人とも酔っぱらって、2人で「“最強”より“最高”を目指そう!」と熱く語り合ってそのまま寝ちゃうという、そんな最悪のこともありました(笑)。


Dynamite!!での所戦は、RINGSを見ているような懐かしさが蘇ってきた。最近だったらZSTですね。打撃が主体でなくても盛り上がる良き一例であった。そんな試合でした。

選手のプロ意識が好勝負を作る。これは、よく考えればもの凄いことなんだけど、同時にMMA興行の限界を示しているようにも思う。膠着を極力無くし、動きのある試合を主催者が志向するのであれば、そう仕向けるようなルールを作ることが望ましいのではないか。よくある KO一本ボーナスも手だけど、ルールブックに載せられるような形だったらな、と。

それこそリングスKOKトーナメントのルールはよく出来ていたなあ。

もちろん今の時代、パウンド無しのルールが有益かどうかは一概には言えない。けれど、おもしろい試合を作るための手段のひとつして、ルールを少しずつ変えていくという姿勢は保持してほしい。幸い、Dreamは膠着禁止ルールを後から採用するなど、そこらへんは柔軟。考えてみれば、UFCを基準にする必要はないわけだ。最強路線が難しい今は、独自ルールを磨くというのも、生き残りの策のひとつであるかもしれない。

このインタビュー記事を読んで、そんなことを思った次第でありまする。上から目線ですみません。いやはは。



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タグ:dream 戦極
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2009年02月04日

今だから嬉しいスタン・ハンセンの笑顔

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お久しぶりでございます、おも格です。先日のUFC。全体的には強い印象が残るような大会ではなかったものの、興味深いできごとが沢山ありました。GSPのヌルヌル疑惑とか、そんなものどうでも良くなるほどの圧倒的な強さとか、郷野の入場のおもしろさとか。

そんな中で注目していることの一つが、日本人勢の観戦。山本KID、宇野、秋山、五味。石井慧。そして谷川貞治氏。

谷川さんは、なんのために渡米したのでしょう。UFCと日本の団体。去年は「UFC日本興行をやる」とか、その目玉は「UFC vs Dream戦極連合軍」などと報じられたりしましたね。

Dreamは先日の記者会見で、近いうちに重大発表を行うと示唆しました。あれはジョークなのかもしれないけれど、アメリカの団体と絡むような話だったりするのでしょうか。要注目です。

さて、最近の僕はといえば、プロ格に限らず、見たい映像・読みたい活字が溜まりに溜まっております。こうなると、ノルマのように感じてしまいそうになるのがイヤ。イヤだけど見たい・読みたいので、毎日ちょっとずつクリアしてます。クリアってのは変か。趣味だから。



★ スタン・ハンセンの笑顔

そんな中で、ひさしぶりにホノボノさせてもらったのが2月2日放送のNHK「英語でしゃべらナイト」。アメリカはコロラド州にある、スタン・ハンセンの家を訪ねてみようというナイスな企画です。

中学生のころ、僕はスタンの大ファンでした。部屋には雑誌の付録のハンセンのポスターを何枚も貼りました。授業で名前を呼ばれたら、「はい」じゃなくて「うぃー」と返事してたし、彼が振り回すブルロープを奪っちゃおうと花道になだれこみ、若手レスラーにドツかれたという楽しい思い出もあります。そんなんだから、僕にとってハンセンといえば、ヨアキムではなく今でもスタンなのです。

さて、そんな僕と同じように彼の大ファンであった俳優の八嶋智人が、コロラドの大自然に囲まれたハンセン邸を訪れました。

奥さまは日本人。

stan01.jpg

応対したハンセンは、終始ニコヤカ。引退してからは封印してきたというウエスタン・ラリアットを八嶋に決めてあげました。いいなー、いいなー!

stan02.jpg

ハンセンの現役時代は、プロレス雑誌の「実はいい人」企画が大流行。僕は悪党のハンセンが好きだったから、このような類の記事は大嫌いでした。でも、今は引退してるから、愛妻と2人のお子に囲まれてる彼の笑顔を見ると嬉しくなってきます。

なお、英語でしゃべらナイトはプロレスを扱うことが多いみたい。プロ格番組情報を欠かさず報じてくださるカクトウログさんもたびたび取り上げられてました。今回も、同ブログを読んでいたおかげで見逃さずにすみました。心から感謝。



★ その他の気になる記事

クローズZEROU公開記念 THE OUTSIDER SPECIAL チケット販売開始 by RINGS公式サイトさん
両国国技館のアリーナ席は、発売直後に売り切れたそうです。あとは升席・二階席があるようです。

「ZSTの高校生」が戦極トーナメントに by スポーツナビさん
ジ・アウトサイダーに出ていた選手も戦極育成選手に。戦極は有望選手にも目をつけるなど、何年も先を見据えて活動している気がする。



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2009年01月30日

バダ・ハリよ、真のみそぎは5月のシュルト戦だ /宇野薫もUFCか /アレクサンダー・カレリンの動向 ★ ほか、気になるニュース雑感

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エリオ・グレイシーさんがお亡くなりになり、またひとつ格闘技は新たな節目をむかえた感がありますね。じつは、先ほどアップしたエントリーで「グレイシーと総合格闘技の関わり」を書こうかとも思ったのです。しかし、あまりに構想が壮大になりすぎて断念。大筋は、グレイシー柔術とUWF系、両方があったから今のMMAがあったということ。そして、両者のDNAを辿ると、かつての英国レスリング興行などの立役者たちへと辿りつくのです。興味がある方は、雑誌「Gスピリッツ」8号・9号記事「Uの源流を探る」を読んでみてください。



★ バダ・ハリがセーム・シュルトと対戦へ

かかとおとしさんの記事より。
これは5月にアムステルダムで開催される「It's Showtime」のカードのひとつ。

シュルトは昨年、ピーター・アーツに判定負けを喫した。そのアーツに勝利したバダ・ハリは、決して打たれ強くなさそうなのに、リスキーなスタイルを貫くプロフェッショナル。今回ばかりは「勝ちにこだわる試合」でもいいので、しっかりとシュルトに引導を渡してもらい、バダ本人や K-1のイメージ回復につなげてほしいな、と。

ところで、現在発表されているだけでも「K-1の決勝ラウンドか?」と見まがうほどの超豪華メンバー。なんとか日本で放送してもらえないだろうか。というか、K-1との関係はどーなってんの?

●発表済カード。上記かかとおとしさんの記事より引用
☆ヘビー級
セーム・シュルト vs バダ・ハリ
メルヴィン・マヌーフ vs ステファン・”ブリッツ”・レコ
グーカン・サキ vs タイロン・スポーン
エロール・ジマーマン vs ムラッド・ボウジディ
リコ・ヴァーホーベン vs ブライアン・ダウヴィス
ビヨン・ブレギー vs 未定

☆70キロ以下級(MAX)
アンディ・サワー vs サイード・オラド・エル・ハジ
ドラゴ vs ウィリアム・ディンダー
ユーリ・メス vs アルビアール・リマ
ジョルジオ・ペトロシャン vs ファディル・シャバリ
ニッキー・ホルツケン vs シャヒン・ヤクート
クリス・ヌギンビ vs デニス・シュナイドミラー



★ 宇野薫が UFCに焦点

石井慧関連など、最近の東京スポーツは格闘技関係のスクープを連発、しかも結構当たってる。宇野は、「UFCに忘れ物がある」とBJペン戦を目標にするとか。川尻との試合が見たかったんだけど、Dreamを離れるタイミング的にも今がベストという判断なのかな。31日のUFC94を観戦予定だそうで、そのまま契約するのだろうか。KID、秋山も同席か。どうするどうなる日本格闘技界。

それにしても、だ。秋山に次いで宇野も脱退となると、これは何かあると勘ぐりたくもなる。「Dream現場担当者らが元HERO'Sの選手から信頼されていない」というウワサは、去年からさんざん流れていた。



★ 人類最強アレクサンダー・カレリンが来日中

これまた東京スポーツによると、ロシアレスリング界と戦極が提携。ロシア側の重鎮として、カレリンがひと肌脱ぐとかどうとか。まさか、あの超大物が再びプロの世界に関わるとは。。。

カレリンがどれだけ凄い選手だったのか、知らないファンもいたりするんだろうか。wikipediaの記事でチェックしてみてください。

前田日明引退試合の相手、カレリンが日本レスリングを指導 by カクトウログさん
来日中に、ぜひとも日明兄さんとの対談を期待したい。レスリング界の重鎮で元RINGS審議委員の太田章先生、なんとかしてくださいっ。

筑紫哲也を偲ぶトークショーに前田日明出席 by スポニチさん
コーセーの文化イベント。こちら、前田さんは常連ですね。筑紫哲也さんは、前田 vs カレリンをニュース23で取り上げてました。たしか30分近くの長編ドキュメンタリーで、うれしい企画だったなあ。

●レベルが高いと大評判なTHE OUTSIDER ラウンドエンジェル。スポーツナビさんが、今回は 全11ページの特集。特攻服コスチュームとかおもしろいよ。



★ その他の気になる記事

石井慧インタビュー記事を愛でる by OMASUKI FIGHTさん

格闘技から分かり易さとカタルシスを失うのは危険 by かかとおとしさん

元ジャイアンツ選手がZERO1入団  by ブラックアイ2さん

猪木 vs アリ、33年ぶりにテレビ放送 by Yahoo!ニュースさん 2/7、テレビ朝日系で放送。この試合も格闘技の礎の一つと言えるのでは。元祖「猪木アリ状態」をしっかりチェックしようっと。


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posted by おも格 at 18:33| Comment(6) | TrackBack(2) | 格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

さよならエリオ・グレイシーさん

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Modern Jazz Quartet - Django
http://jp.youtube.com/watch?v=UmpLtYmSlvM


エリオ・グレイシー永眠 by sherdogさん
胃をわずらい入院した数日後、睡眠中にお亡くなりになったとのこと。95歳の大往生。

柔道家でプロレスラーの、コンデ・コマこと前田光世が種を撒いた「ブラジリアン柔術」。エリオの兄・カーロス・グレイシーも技術指導を受けました。その技術を体系化したエリオは、グレイシー柔術の父と呼ばれています。

エリオ氏は総合格闘技黎明期の立役者の一人。グレイシー陣営のセコンドとしては、ある意味「よき出演者」でもありました。桜庭 vs ホイス戦での複雑な表情、今もはっきりと覚えてます。

謹んでご冥福をお祈りいたします。天国で木村政彦さんと思いっきり試合してください。


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posted by おも格 at 17:48| Comment(0) | TrackBack(2) | 格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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