2008年12月06日

いよいよ本日夜! K-1 WORLD GP 決勝戦予想 ★ アラフォー世代か、ニューウェーブか。。。新旧世代対決に注目!

いよいよ本日 17時より、K-1 WORLD GP 決勝ラウンド!
アーツに敗れたシュルトのリザーブエントリーこそ無いものの、その分、勝負論のあるカードがずらりと並び、予想がとても難しい。

トーナメントだから準決勝・決勝の組み合わせも沢山あるわけで、しかも、その組み合わせごとにテーマが潜んでいるという、なんとも贅沢な興行となりました。

それでは早速、おも格の勝敗予想をスタート!


一回戦 第一試合

○バダ・ハリ(2R KO)ピーター・アーツ●

38歳にして、巧さと強さとプロ根性にますます磨きがかかっているアーツ。アグレッシブな試合っぷりやリング外の過激な言動で人気急上昇中のバダ・ハリ。

事実上の決勝戦とも言われているこのカードは、「歴戦の勇士 vs 次世代K-1を担う選手」の世代闘争マッチ的な意味合いも持つ。こんな凄いカードが一回戦の第一試合!

「たとえミッキーマウスと闘ったとしても、凄く面白いエキサイティングな闘いをオレは見せるよ。それがプロってもんだ」 こんなセリフを吐くバダ・ハリは、MMAファイターも含めた中で、おも格が近年もっとも興味を惹かれた選手の一人。

同じアラフォー世代としては、アーツにまだまだ勝ち続けてほしいとも思う。しかし、K-1の世代交代も願っている。うーむ。どっちも応援したい。

ややアーツが有利と見るが、追い風が吹いているバダの勢いは軽視できないので、あえてバダの勝利と予想しておく。両者前に出て打ち合い、早めのラウンドで決着するかもしれない。いずれにせよ、激しい試合になりそうだ。

一回戦 第二試合

○エヴェルトン・テイシェイラ(3R KO)エロール・ジマーマン●

極真の看板を背負うテイシェイラ。彼が指名したのは、兄弟子グラウベを倒した"エロジマン"ことエロール・ジマーマン。K-1ニューウェーブ同士の一戦。

ガンガン行くけどスタミナに若干の不安がある印象のジローマンと、日本人以外との試合は初のテイシェイラ。

「爆発的で真っ向から勝負するような、以前のK-1に戻したい」
「(昔のK-1とは)倒し倒されるという、血がたぎるような闘いだ」
「相手の様子を見すぎるファイターが多くなった気がするよ。それはもう終わりにして、もっと花火のように激しいものにしなくてはダメだね。オレとかサキとか、若い連中がK-1を元の姿に戻したいんだ」

K-1でスターになるという野心まんまん。こんな熱いコメントを発する"エロジマン"を応援したいのだが、ばりばり攻める彼のスタミナ切れを見逃さず、3Rでテイシェイラが勝利すると予想。

一回戦 第三試合

○ルスラン・カラエフ(1R KO)グーガン・サキ●

今年に入り、5試合連続KO勝利! スランプを脱したルスラン。対するは、こちらも連勝街道バク進中のサキ。共に 1983年生まれ。

やや、サキが有利と見るが、「ルスランにはバダ・ハリとともに次世代を担って欲しい」との希望込みで、ルスランの勝利と予想。その場合、ルスランの派手な速攻で勝負が決まるかも。長引けばサキの重いローでルスランは沈むと見る。ローキックへの対応が弱点とされるルスランにとって、それを得意とするサキは強敵である。・・・ああ、楽しみな試合ばかり。ゾクゾクしてきた。

一回戦 第四試合

○レミー・ボンヤスキー(判定)ジェロム・レ・バンナ●

2年前、バンナ側の異議申し立てによって判定が覆った因縁のカード。運命の再戦。

KOを狙うバンナに対して、この試合では必殺(?)の亀ガードで応戦するレミーの姿が目に浮かぶよう。冷徹にポイントを奪ったレミーの勝利を予想します。バンナにがんばってほしいけどね。

リザーブファイト

○チェ・ホンマン(判定)レイ・セフォー●

韓国でのバッシングにより「自殺も考えた」というホンマン。
対するは、引退説を否定しながらも、長いスランプを抜け出せないでいるセフォー。

リーチの差をものともせずに圧力をかけるセフォー、それを必死に跳ねのけながらポイントを稼ぐホンマンという流れを予想。久しぶりにセフォーの勝利を見たいとは思いますが、ホンマンが僅差の判定で勝ちそう。

リザーブファイト

○ポール・スロウィンスキー(3R KO)メルヴィン・マヌーフ●

マヌーフを推したいところですが、体格差もあり、スロウィンスキーの勝利か。ただ、桜庭和志の腕を破壊した、あのマヌーフの一発が決まる可能性も。

準決勝 第一試合

○バダ・ハリ(2R KO)エヴェルトン・テイシェイラ●

このカードが実現すれば、テイシェイラにとっては一回戦に続いての「兄弟子グラウベ仇討ちマッチ」となる。

バダ・ハリの勝利を予想するが、アーツ戦で負うであろうダメージが、バダの持ち味を消してしまうことが心配ではある。

準決勝 第二試合

○レミー・ボンヤスキー(判定)ルスラン・カラエフ●

心情的にはルスランに決勝へ進んでもらいたい。しかし、レミーの亀ガードを崩せるかどうか。打ち合いになれば面白いのだが。。。

決勝

○バダ・ハリ(延長1R KO)レミー・ボンヤスキー●

両者ともに体力の限界点に達したころ、レミーのガードを破るバダの一発で決まる予感。若き新チャンピオンの誕生が、来年のシュルト戦につながればゴッド・アングルとなる。

もし、バダ・ハリではなくアーツが決勝に生き残ったのならば、レミーの優勝と予測します。

・・・アーツやバンナ、セフォーが優勝すれば、昔からのK-1ファンにとっては感涙もの。また、バダ・ハリやサキ、テイシェイラら若い選手が世代交代を成し遂げるというのも嬉しい。僕にとって、今日のK-1決勝は、新旧世代間の戦いでもある。そういう点にも注目しながらテレビ観戦するつもり。



★ 試合以外の見どころは

後ほどアップする予定です。4時半か5時ごろになると思います。


K-1 WORLD GP 2008 FINAL
12・6、本日。横浜スーパーアリーナ、開場16:00 開始17:00
K-1公式サイト
『FieLDS K-1 WORLD GP 2008 FINAL』スペシャルサイト
K-1 BATTLE SCRAMBLE 12・6直前番組を特別配信!


・本日のK-1、ブロガーの予想はいろいろです→プロ格ブログランキング




ラベル:K-1
posted by おも格 at 14:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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