2008年09月14日

地上派決定の戦極を、もっと「おもろー!」に!★熱が冷める前に3つの提言をしちゃいます

今夜の「おも格」は、興奮状態にある格オタの思考を辿るための、格好のサンプルを提供いたします。


総合格闘技「戦極」が、いよいよ地上波テレビで放送されることが12日までに明らかになった・・

日刊スポーツ記事


記事を要約すると、

・まずは9月27日(戦極第五陣の前日)に、1時間の特番で過去のダイジェストを放映
・10月6日以降、毎週(!)日曜深夜に25分枠の放送
・来年1月4日の「ニューイヤー・イベント」を2時間枠放送

今回の放映は、いわゆる枠買いといわれるものなのかは不明。しかし、どんな形であれ、やや低迷状態にあった格闘技界にとって、これはまちがいなくビッグ・ニュースだ。



★これまでの戦極は、宝の持ち腐れ状態だった


戦極は、PRIDE消滅後の「受け皿」団体として昨年秋に発足。そのPRIDEはフジテレビ系で放送されていただけに、団体エース吉田秀彦(39)らは「自分が現役のうちに何とか(地上波放送へ)戻したい」という強い思いを口にしていた。

日刊スポーツの同じ記事


五味、吉田、藤田、三崎、ジョシュ、、、戦極は、売却されたPRIDEの人気選手をズラリ揃えている。


これまで地上派放映がなく、DREAMにおけるKamiproのような機関誌も持たない戦極は、格闘技ファンや世間へのアピール力が弱かった。そのため、せっかくのポテンシャルを十分に発揮してきたとは言いがたい。コトバは悪いが、宝の持ち腐れ状態が続いてきた。


旗揚げ以来、地上派放送のウワサはネットで流れ続けてきた。ところが過去において唯一実現した地上派放映は、フジテレビのSRSだった。


さて、今後開かれる各大会の中継はもちろん楽しみではあるが、僕が注目するのは毎週放送される25分枠。おそらくは格闘王やSRSのような番組を念頭に置いているのであろう。この枠を活かしてTUF的な流れを作ってくれると面白くなりそうだが。。。



★おもろー!な戦極にするための提言


1・ホームページの構成を、もっと簡潔に。

ここから少々エラソーな提言です。まず、いちばん簡単にできそうなことから。

サイト構成全体もややこしいが、まずはファンのフォーラムを、使いやすいBBS形式に戻すほうが良さそう。というのも、今のフォーラム形式、登録から意見交換まで非常に使いづらいのだ。
「ファンの定期的訪問」に期待してのフォーラム設置であろうし、その目的のためには、常連を逃さず、一見さんが気楽に参加できる雰囲気を作ることが必要ではなかろうか?じつは以前、このような意見を戦極フォーラムで提案したのだが、数個レスがついた後は、そのトピックは自然消滅。僕の足もだんだん遠のいていった。

戦極公式サイト


2・会場の演出は、観客の快適度を優先せよ。

過去の大会はPPVで見ただけだが、「会場のお客さんはシンドイだろうな」と画面を通してでも想像できることがいくつかあった。

まず思い出すのが、例のセンゴクポーズ。やりたくない選手もやらされそうになったりと、そのヒドさは戦極の黒歴史として語り継がれるであろう。たぶん。

ポーズは、やらなければいいだけのことだが、演出スタッフにいちばん気をつけていただきたいのは、進行のスピード。さくさく進めること。それを最大の目標に、演出を見直してほしいところ。試合間の時間短縮はもちろんだが、煽りVも短くたっていい。最低限、選手の生い立ちやバックボーン、試合にかける意気込みが伝われば十分だ。DREAMの影の主役・佐藤大輔ディレクターを手本にする必要はない。天才の芸術を模倣しようと試みると、かえって変な作品が生まれることは歴史が証明している。マネしなくてもいいから簡潔に。

煽りVといえば、賛否両論の「シャアの声」。あれは僕はアリだと思ってる。煽りVの声=渋くて悪そうな声というのは固定観念。そのうちみんな慣れるだろう。
また、ラウンド終了前の「シャキーン!!」は、僕は必要だと思ってる。あれだけのことで、戦極独自カラーの象徴たりえる。


3・PRIDE幻想の押しつけは、もう不要。

ファンが興行に対していかなるイメージを投影しようと、それは自由。事実、熱心にPRIDEを応援していたファンには戦極に期待している人が少なくない。だけど、PRIDE売却直後ならともかく、いまだにPRIDEのイメージを主催者側から強要する必要があるだろうか?

あくまでも僕個人のキモチなんだけど、戦極にはPRIDE幻想からの脱却と、DREAMとの差別化を進めていただきたいのだ。

そのためには、たとえばリングを捨てて金網を取り入れるぐらいの大胆さが欲しい。めちゃめちゃ巨大なリングを導入するというのも手。


・・・ここまで書いたものを読み返した。うーん、われながら熱い。

「猪木がハンセンに逆さ押さえ込みをするとき、ミスター高橋のカウントは早すぎる。あれではまるでショーみたいじゃないか!」などとクラス中の男子で激論していた小学生時代と同じ気持ちになっている。

いつもは文章を少し冷ましてから読み返し、多少お上品に改造したものを投稿してるんだが、、、あえて今回は、このままアップしてみよう。すれたオヤジを子供に戻してくれる格闘技よ。どうか、いつまでも熱い気持ちのままでいさせておくれ。

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ラベル:戦極
posted by おも格 at 01:05| Comment(3) | TrackBack(0) | 格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
TUFみたいなのだとアマチュアが対象になるよね
プロがリアリティーショーをやってもいいけど、若い選手でないと
戦極にいるかな?
Posted by 通りすがり at 2008年09月14日 13:14
良い考えだとおもいます。あと九州などでも開催してほしぃなー
Posted by 九州男児 at 2008年09月14日 14:20
コメントありがとうございます。

通りすがりさん
あまり名が知られていない選手がいいですね。戦極はアマチュアにも力を入れることを標榜していたから、期待できるかもしれませんよ?

九州男児さん
格闘技大会は、ほぼ関東一極集中状態。僕もそうですが、地方在住者には厳しいですね。九州はアマチュア格闘技も盛んと聞きますし、プロ大会の土壌は育っているように思います。
Posted by うほほい at 2008年09月14日 17:56
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