2009年01月30日

バダ・ハリよ、真のみそぎは5月のシュルト戦だ /宇野薫もUFCか /アレクサンダー・カレリンの動向 ★ ほか、気になるニュース雑感

格闘技・プロレスの最新ニュースはプロ格ランキング

エリオ・グレイシーさんがお亡くなりになり、またひとつ格闘技は新たな節目をむかえた感がありますね。じつは、先ほどアップしたエントリーで「グレイシーと総合格闘技の関わり」を書こうかとも思ったのです。しかし、あまりに構想が壮大になりすぎて断念。大筋は、グレイシー柔術とUWF系、両方があったから今のMMAがあったということ。そして、両者のDNAを辿ると、かつての英国レスリング興行などの立役者たちへと辿りつくのです。興味がある方は、雑誌「Gスピリッツ」8号・9号記事「Uの源流を探る」を読んでみてください。



★ バダ・ハリがセーム・シュルトと対戦へ

かかとおとしさんの記事より。
これは5月にアムステルダムで開催される「It's Showtime」のカードのひとつ。

シュルトは昨年、ピーター・アーツに判定負けを喫した。そのアーツに勝利したバダ・ハリは、決して打たれ強くなさそうなのに、リスキーなスタイルを貫くプロフェッショナル。今回ばかりは「勝ちにこだわる試合」でもいいので、しっかりとシュルトに引導を渡してもらい、バダ本人や K-1のイメージ回復につなげてほしいな、と。

ところで、現在発表されているだけでも「K-1の決勝ラウンドか?」と見まがうほどの超豪華メンバー。なんとか日本で放送してもらえないだろうか。というか、K-1との関係はどーなってんの?

●発表済カード。上記かかとおとしさんの記事より引用
☆ヘビー級
セーム・シュルト vs バダ・ハリ
メルヴィン・マヌーフ vs ステファン・”ブリッツ”・レコ
グーカン・サキ vs タイロン・スポーン
エロール・ジマーマン vs ムラッド・ボウジディ
リコ・ヴァーホーベン vs ブライアン・ダウヴィス
ビヨン・ブレギー vs 未定

☆70キロ以下級(MAX)
アンディ・サワー vs サイード・オラド・エル・ハジ
ドラゴ vs ウィリアム・ディンダー
ユーリ・メス vs アルビアール・リマ
ジョルジオ・ペトロシャン vs ファディル・シャバリ
ニッキー・ホルツケン vs シャヒン・ヤクート
クリス・ヌギンビ vs デニス・シュナイドミラー



★ 宇野薫が UFCに焦点

石井慧関連など、最近の東京スポーツは格闘技関係のスクープを連発、しかも結構当たってる。宇野は、「UFCに忘れ物がある」とBJペン戦を目標にするとか。川尻との試合が見たかったんだけど、Dreamを離れるタイミング的にも今がベストという判断なのかな。31日のUFC94を観戦予定だそうで、そのまま契約するのだろうか。KID、秋山も同席か。どうするどうなる日本格闘技界。

それにしても、だ。秋山に次いで宇野も脱退となると、これは何かあると勘ぐりたくもなる。「Dream現場担当者らが元HERO'Sの選手から信頼されていない」というウワサは、去年からさんざん流れていた。



★ 人類最強アレクサンダー・カレリンが来日中

これまた東京スポーツによると、ロシアレスリング界と戦極が提携。ロシア側の重鎮として、カレリンがひと肌脱ぐとかどうとか。まさか、あの超大物が再びプロの世界に関わるとは。。。

カレリンがどれだけ凄い選手だったのか、知らないファンもいたりするんだろうか。wikipediaの記事でチェックしてみてください。

前田日明引退試合の相手、カレリンが日本レスリングを指導 by カクトウログさん
来日中に、ぜひとも日明兄さんとの対談を期待したい。レスリング界の重鎮で元RINGS審議委員の太田章先生、なんとかしてくださいっ。

筑紫哲也を偲ぶトークショーに前田日明出席 by スポニチさん
コーセーの文化イベント。こちら、前田さんは常連ですね。筑紫哲也さんは、前田 vs カレリンをニュース23で取り上げてました。たしか30分近くの長編ドキュメンタリーで、うれしい企画だったなあ。

●レベルが高いと大評判なTHE OUTSIDER ラウンドエンジェル。スポーツナビさんが、今回は 全11ページの特集。特攻服コスチュームとかおもしろいよ。



★ その他の気になる記事

石井慧インタビュー記事を愛でる by OMASUKI FIGHTさん

格闘技から分かり易さとカタルシスを失うのは危険 by かかとおとしさん

元ジャイアンツ選手がZERO1入団  by ブラックアイ2さん

猪木 vs アリ、33年ぶりにテレビ放送 by Yahoo!ニュースさん 2/7、テレビ朝日系で放送。この試合も格闘技の礎の一つと言えるのでは。元祖「猪木アリ状態」をしっかりチェックしようっと。


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さよならエリオ・グレイシーさん

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Modern Jazz Quartet - Django
http://jp.youtube.com/watch?v=UmpLtYmSlvM


エリオ・グレイシー永眠 by sherdogさん
胃をわずらい入院した数日後、睡眠中にお亡くなりになったとのこと。95歳の大往生。

柔道家でプロレスラーの、コンデ・コマこと前田光世が種を撒いた「ブラジリアン柔術」。エリオの兄・カーロス・グレイシーも技術指導を受けました。その技術を体系化したエリオは、グレイシー柔術の父と呼ばれています。

エリオ氏は総合格闘技黎明期の立役者の一人。グレイシー陣営のセコンドとしては、ある意味「よき出演者」でもありました。桜庭 vs ホイス戦での複雑な表情、今もはっきりと覚えてます。

謹んでご冥福をお祈りいたします。天国で木村政彦さんと思いっきり試合してください。


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2009年01月26日

佐藤大輔氏の「桜庭 vs 田村」煽りVTR批判など、ここ数日の格闘技ニュース雑感

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こんにちは、朝青龍です(優勝おめでとうございます)。前回エントリーでロングスパッツ問題を取り上げたところ、マジメなコメントが多数寄せられました。ありがとうございます。誤解されている方もいらっしゃるようですが、おも格は「競技原理主義者」「ガチバカ」などではございません。

・公平なルール制定と公平なレフェリング、ジャッジ
・怪我人や、ダウンを食らったばかりの選手は試合に出さない(そんなことでヒヤヒヤしたくない)
・体重差の大きなカードはなるべく組まない(組むならそれなりの特別ルールで)


僕が期待してるのは、主にこの3点のみ。ショー格闘技(興行)とはいえ、土台となるのは「競技」なのですから、最低限の規制はやろうよ、それを守ろうよ、というスタンスで、むしろ規制緩和主義者。しっかりと土台を守ってくれるなら、マスクを被ろうが全身スパッツであろうがOK。というか、そういうオモシロイの、好きです。

・・・ということで、前置きが一番長くなりましたが、ここ数日のプロ格ニュースから気になる話題をピックアップ、雑感を。



★ アフリクションとIGF
武道的な精神論になるけど、最後は相手を壊してしまえるかどうか。実際にそこまでやっちまうかは別として、です。ギリギリの攻防の中で、この覚悟があるヤツは強い。格闘技に限らず。僕はこれを「人間力」と言ってしまいたい。ヒョードルなら、マスクを被って試合をしても、ズレを直す隙をつかれるなんてミスはしないだろう。

彼の殺気が際立ったアフリ。次大会では、なんとヒョードル vs ジョシュが実現するかもって話。けれどもアフリって、出場選手がとんでもなく豪華なのに、物語が伝わってこないので感情移入がむつかしい。ここらへんは IGFと被る。TUFが認知されてる UFCは、こういうところでも強いなあ。それにしても、ヒョードルにせよアイブルにせよ、RINGSでトップを取ってからもう10年近く経つんですかね? あの頃より選手層は格段に厚くなっているのに、まだ超豪華興行の看板選手。この寿命の長さは何なんだ。


★ 桜庭 vs 田村の煽りVTRはワシも不愉快だったよ
あえて佐藤大輔に苦言を呈する by 思考遊戯さん
仲の良いお友達(青木、川尻、石田)が人気者になる様に、
ファンをコントロール(洗脳)する程度ならいい。
その程度なら可愛いもので、全く問題ない。
新日本プロレスを知らない人間が、格闘技とプロレスの関係を語るな。
UWF、インター、RINGSを知らない人間が真剣勝負論を語るな。

貴方は、神かもしれない。
だが、思い上がるな。

今、僕がもっとも好きな雑誌「格闘技通信」などで、前田日明さんはじめUWFやRINGSに関わった選手たちが「桜庭 vs 田村の煽りVTR」を批判。同様に、不快感を表明するファンブログもいくつか見かけた。あの煽りVについては僕もリアルタイムで呆れてました。芯が伝わらず、思わせぶりで、サブリミナルごっこ満載な上に、ただただ冗長。それが試合に必要だったらまだしも、ね。とはいえ、そもそもテーマを見出すのが難しいカードであったし、僕は佐藤大輔氏だけが悪いとは思わないんだけど、いずれにしてもあのような煽りVを平気で楽しめる人間でなければ、PPVや生観戦はキツイんだな、と感じたのは事実。

DreamやDynamite!!を楽しみにしているのは何も旧PRIDEファンだけではない。それを知った上で、客を選んでるということなのかね。PPVで見てるワシだって、雰囲気さえよければ会場観戦もしてみたかったんだけどさ。Dynamite!!に関しては、地上派もざっとチェックした。試合カットも少なく、煽りVも簡潔で見やすかったよ。だからこれからは、同じ演出陣が手掛けるDreamについては地上派で見ようかな、と。


★ Dream地上派縮小へ
ところが今年のDream地上派中継、ゴールデンタイム中継の回数も減り、関東限定だったとはいえ土曜夕方の放送も中止とか。HERO'Sやめた意味ないやん。


★ THE OUTSIDER チケット情報
こちらは上り調子。3月15日に両国国技館で開催される THE OUTUSIDER次回大会チケット、2月4日より発売。今度は映画クローズZERO2とのタイアップ。小栗旬らのファンも大挙押し寄せたりするんだろうなあ。なお、選手募集は2月13日、バレンタインデー前日に締め切りとのこと。出場希望者はそろそろ検査とか受けといたほうがいいと思うよ。


★水道橋博士が前田日明への熱い思いを綴る
なんと、お子さまに「アキラ」と名づけたとか。その他、あまりにも熱い思いが溢れる文章。泣かせるぜ。。。
博士の悪童日記
産経新聞に前田日明さんの誕生日の記事 by カクトウログさん


★ K-1MAX 渡辺一久が楽しみ
アウトサイダーな渡辺一久の試合っぷりが楽しみなK-1MAX。渡辺選手について、ブログ「K-1心中」さんが取り上げられています。こちらのコメント欄によれば、渡辺はもともとMMA志向が強い選手ということ。軽量級の著名選手がまだまだ少ない総合にとって、オファーをかけたくなる存在となれるかどうか。

おなじくMAXに出場する長島☆自演乙☆雄一郎は、NJKFの試合会場でサイン会を開くも不発。って、そんなことがニュースになるんだから大したもんだ。K-1が終わったらオフ会を開くとブログで宣言。関西でやるなら参加したいなあ。


★ 公武道TV今夜はスペシャル座談会
三島☆ド根性ノ助と光岡映二が出演とのこと。今夜23時。光岡に聞きたいことがいろいろあるけど、生チャットに間に合うかなあ。


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posted by おも格 at 13:18| Comment(16) | TrackBack(4) | 格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月22日

ロングスパッツ問題と石井慧 ★ 日本格闘技界に足りないものって

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こんにちは、おも格です。世間の話題はすっかりオバマ一色。じつは、米国政治には醒めた視線しか投げかけられずにいた僕。そして、「これはプロのスピーチライターが書いたんだ(実際はライターとオバマさんの共作らしいです)」とわかってはいても、胸が熱くなった就任演説(毎日新聞さん全訳)。動画はこちら(ワシントン・ポストさんサイト)からいろいろ見られます。

さて、日本マット界の政治状況はどうなっているんだろう。戦極に参戦し、五味を倒した男・セルゲイ・ゴリアエフがライバル団体FEGのK-1MAXに参戦。その裏事情はともかく、佐藤嘉洋にどこまで通用するのか、その試合っぷりが今から楽しみです。なんせ、元々はムエタイの選手ですから。

昨年は、魔裟斗 vs 佐藤の神試合をはじめ、歴史に残る名勝負を連発したK-1MAX。ただ、2点だけ課題を残しました。ひとつは「9-8問題」。こちらはルールの改正で対処済。残る宿題は、ロングスパッツの着用禁止について。今年も禁止するのかな。



★ 青木真也のロングスパッツ問題

昨年のリニューアル以来、僕的に「ド真ん中」な記事を連発している雑誌・格闘技通信。明日発売の3月号では、一部のファンの間で論議を呼んでいる「ロングスパッツ問題」についての特集もあるようだ。

このロングスパッツ問題というのは、青木真也や北岡悟のコスチュームの是非を問うもので、「特殊な素材を使っているのでは」「グラップラーが滑り止め効果のあるスパッツを着用するのは卑怯では」という議論が、主に2ちゃんねるなどで繰り広げられていたようである。

じつは、スパッツ問題については、僕もこんな記事を書いていたし、とても関心のあるテーマだ。
【動画】スパッツ問題で注目される新素材、d3oの威力★MMAまで波及するか!?青木真也はどうなる?道着も含めて考えてみた

これについて、青木の後援者的存在であるらしい公武堂さんが、同社の手掛けるネットTVの番組内で特集をされた。生放送される公武道TVにおいては、視聴者とのチャットも行われているとのこと。ということで、かねてからの疑問を解消するべく、当日の1月12日、生放送チャットに参加してみた。

いくつか質問させていただいたが、僕の疑問点は下記につきる
・青木のスパッツには特殊な素材が使われているのか?その素材は市販されている?

はたして、チャットなるものに不慣れなワシのぶしつけな質問に、パーソナリティーを務める長谷川社長と梅村寛選手はしっかりと正面から答えてくださった。

・素材は量販店で市販されているもの。特に変な加工もしていない。

僕なりの結論は
・今後、有利な素材が開発されれば、ルールで制限されない限りはそれを使用する選手も出てくるだろう。
・現状のスパッツには若干の滑り止め効果はあるものの、問題にするほどではない。むしろ、道着やレスリングシューズなどの方が試合の行方に影響する(当たり前か)。
・ルールで認められている以上は、その行為を非難するのはおかしい(青木が卑怯という論調は変だよな)。
・問題なのは、新素材開発の可能性などを理由にK-1MAXでは禁止したロングスパッツを、Dreamにおいては放置している主催者FEGの「二重基準」にある。

ということ。
また、今後の対応として、以下のような形が望ましいとも思った。
・出場選手には、主催者が提供する素材なりコスチュームなりの使用だけを認める。
・その場合でも、通常の素材を使用する限りは大した影響のないスパッツはともかく、道着やシューズ着用については事前の届出が必要とする。
・または、明らかに有利なコスチュームについてはその着用を禁止するか、相手選手に何らかのアドバンテージ(ポイントであるとかボーナスであるとか)を与える。

もちろん、もっと有効な策はあるだろう。ただ、FEGが競技という体裁を整えたいのならば、なんらかのルール改善をする必要性は今後出てくるんじゃないかな。これまでのように「所詮は興行」と割り切るのならば、コスチュームなんぞに神経をつかう必要はないだろう。そのかわり、業界のしがらみがなく、競技志向の強い有望選手は、この団体のMMA興行を避けるというケースが出てくるかもしれない。石井慧のように。

公武道TVさん
生放送は、毎週月曜日23時より。こちらでログ映像も見られます。時間が合わなくてなかなかリアルタイムでは視聴できませが、また機会があればチャットにも参加してみたいです。



★ 選手にとって魅力ある日本格闘技界であってほしい

同番組ログを見直してみると、僕が途中退席した後も興味深い話が続いていた。たとえば「UFCでの青木真也を見たい」という視聴者の問いかけがあった。これに対して梅村さんは、UFCに匹敵するしっかりした舞台を日本で実現してほしい、と。日本マット界は、まだそこまで成熟できていないという主旨の発言をされていた。まったく同感だ。

UFCといえば、今、僕の関心は石井慧の今後の活躍に向いている。おも格では、過去に石井慧を取り上げる記事を沢山アップしてきた。UFC行きが確定したのちは、日本のマット界を見棄てる石井には共感できないという主旨のコメントも寄せられた。

私見であるが、石井の選択は、誰にも非難できないのではないか。彼が戦いたい場所は日本ではなくアメリカに存在した。それだけのこと。

もうひとり。格オタからインディープロレスファンまで投票するネットプロレス大賞で、MMAの試合では最高位を獲得した佐野哲也選手。THE OUTSIDERで4冠をゲットした佐野さんは、格闘技はあくまで趣味とおっしゃる。彼のような有望選手が喜んでプロになりたいと思えるような、そんなマット界になってほしい。しっかりとした土台を作るのは、選手ではなく主催者の責任だ。

「総合格闘技」という名称で興行が行われるようになったのはUWFから。以来、プロレス方式を踏襲したとされる試合の作り方から先鋭的ルールを含めて、この何十年もの間、日本の格闘技界は試行錯誤を繰り返しながら、少しずつ今の形に近づいていった。

一昨年にはプロレスの残り香を感じさせる最後の格闘技団体PRIDEが売却され、消滅。そして昨年、FEGがDreamをスタートさせたとき、ついに競技と呼ぶにふさわしいメジャーMMA興行が日本でも誕生するかもしれない、と思った。ところが1年たった今、その競技性に関する主催者の意図が明確に見えてこない。石井慧や佐野さんが人生を賭けるに値する舞台が整うには、まだしばらくの熟成期間が必要なのかもしれない。僕はあきらめません。

かつて投票権を持たなかった黒人の老女は、オバマ大統領の就任演説を聴いて「生きてて良かった」とおっしゃったいう。僕も「やっとここまで来たな。格闘技を見続けていて良かった」と心から喜べる時がくると信じているのでありますよ。

ネットプロレス大賞 ブラックアイ2さん、集計おつかれさまでした。
●佐野哲也さんのブログ、スイミング・アイ
●佐野哲也さんの凄い試合は、こちらから視聴可能(有料ですが、見る価値ありますよ)。携帯(ドコモ)の方は、こちらも。



●石井慧がまた過激発言。最新情報は→プロ格のブログランキングへ。応援よろしくお願いします。

posted by おも格 at 19:37| Comment(19) | TrackBack(2) | 格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月21日

ここしばらくの、格闘技ニュースについて。

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おひさしぶりです、おも格です。ヤボ用でしばらくブログを更新できませんでした。今日から復活しますので、またよろしくお願いします。

ということで、先日のUFCもまだ見ていない状況なのですが、溜まりに溜まったプロ格情報から気になる話題をピックアップ。


★ 前田日明さん結婚式
まずはおめでたい話題から。前田さん、奥さま、おめでとうございます。前田さんのことだから、プライベートな行事は内々に済まされるのではないかと思っていた

たしかにマスコミを完全シャットアウトし、内々の挙式・披露宴となった模様。しかし、その「内々」が、さすがに豪華。HERO'SやRINGS系を中心に、選手や関係者がズラリと揃い、芸能人や文化人も多数出席した模様。式の様子をアップされている出席者のブログは沢山あって、とても全部はご紹介しきれません。奇跡的な半潜入レポをアップされているカクトウログさんの記事だけは、ぜひご一読を。


★ 金本浩二と女子プロレスラーHikaruが結婚
おめでとうございます。昭和の新日本プロレスの残り香を感じさせてくれる貴重な存在、金本。一部で解雇報道も出ていたが、どうやら誤報だったようで。


★ 山本KID、次回Dream欠場か
デイリースポーツさんの記事によると、昨年7月、練習中に右ひざ前十字じん帯部分断裂の重傷を負い、8月に手術。3月開催のDream出場は見送りとなりそう。残念ではあります。だが、ムリして試合して再手術なんて事態になったら取り返しがつかない。大事を取るのは仕方がないですね。


★ 田村潔司がK-1ルールの試合に意欲
東京スポーツのインタビューで、レガースありならチャレンジしたいとの発言。昨年大晦日にスタートした「K-1 vs Dream」の流れに沿っていて、現実味がある。しかし、先日の桜庭戦で拳を負傷した田村。復帰に半年はかかるとのこと。・・・ところで「K-1 vs Dream」って、とても刺激的でおもしろい企画である反面、手に詰まったFEGの苦肉の策っぽい印象もある。うまく回れば、かなり盛り上がるはずなので、長期的な視野でもってカードを組んでいただきたい。どうか、選手の価値を潰さないカードを。


★ K-1MAXに長島☆自演乙☆雄一郎が登場
ストイックな空気が支配するMAXに、コスプレ戦士の自演乙という構図がおもしろい。アニメとかゲームとかよく分からないですが、試合内容がホンモノであれば何の問題もないと思う。ただ、出るからには入場以外でしっかり爪あとを残してくれることを期待してます。総合もできる選手なので、場合によってはDream参戦も?
本人ブログ


★ エンセン井上がPRIDEの裏話
GAME AND MMAさんの記事より
誰かを道連れに「過去の自分」と無理心中。どんな理由があろうと、僕は男らしくないと思う。その点では、PRIDEに出ておきながらもこのような告発をしたエンセン自身も、高田と同じ穴のムジナ。高田がクラブで不良に絡まれた話は半分悪口みたいなものなので、それについては感想は書かない。ただ、選手の了解を得ずにマイクアピールで対戦表明をさせる主催者はひどいと思うし、選手を商品扱いするかのようなメンタリティを批判した部分については評価したい。というのも、残念なことに、この悪習はDreamにしっかり受け継がれているからだ。


★ アルファブロガー投票
ジャンルを問わず、おもしろかったり役に立つブログ記事を選ぶ企画。こちらです。
プロ格ファン以外にも読んでもらいたい記事を10本以上思いつく。三本に厳選し投票。しかし、そのうち一本だけしか反映されていないのは何故だろか?


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posted by おも格 at 12:02| Comment(5) | TrackBack(1) | 格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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