2008年11月29日

総合格闘技のチャンピオンがK-1ルールに挑む意味 ★ なぜにMIXルールを避けるのか

僕が住む京都の町は、三方が山に囲まれています。マンションのベランダから西の山を眺めると、背の低い山が赤や黄色に色づいてる。紅葉って、ふしぎに懐かしい気分にさせてくれます。

そして、大晦日格闘技大会のプロモーションが本格的にスタートするのは、毎年この時期。



★K-1に総合ファイターが挑む意味

Dynamite!!のカード発表第2段。ムサシ vs 武蔵、川尻達也 vs 武田幸三、ともにK-1ルール。


Dream vs K-1という来年の流れに向けてのカードなんだろうか? K-1とDreamの対抗戦や交流。僕は以前から強く望んでいた。

でも、なんでK-1ルールなんだろう? 川尻の場合は、来年からのK-1MAX参戦を視野に入れている可能性があるけれども。。。僕はK-1も大好きだけど、同じくらい総合格闘技が好きなので、ちょっと淋しい気がする。川尻 vs 宇野という黄金カードは、来年こそ実現するのかな。

総合ファイターと立ち技戦士の持ち味を最大限に発揮するのは、1Rごとに総合ルールとK-1を交互に適用する「MIXルール」がふさわしいと僕は思っている。ドキドキハラハラ感も増すし、大晦日のお祭りにふさわしいルールではないだろうか?

とりわけムサシについては、Dreamのチャンピオン。ボクシングをバックボーンとする選手ではあるし、本人もK-1への出場を望んでいたと言われてはいる。だけど、僕はどうしても J.Z.カルバンの例を思い出してしまう。

カルバンは、2006年の HERO'S ミドル級トーナメントで優勝。翌年、K-1 WORLD MAXに参戦するも、一回戦で魔裟斗に0-3の判定負け。おかげで僕は、HERO'S王座の価値が暴落したような感覚に陥ってしまった。

K-1ルールで村浜武洋をKOし、魔裟斗との激闘が伝説化している山本KIDの例もあるけれど、あくまでも彼は特殊な存在だと思う。

・・・決まった事柄について、ワシはあんまりネガティブなことは書きたくない。お祭りは、みなでワイワイ盛り上げていってこそ楽しいものとなるのだから。

そういうわけで一発、おもいっきりポジティブな提言をしておきます。

今からでも遅くない。この2つのカードについて、MIXルールへの変更を期待してます。



★本日、前田日明さんが論語で対談

本日といっても10:15から11:15までだから、この記事を書いてる時点で終了。シンポジウムへいらっしゃった方がこのブログを目にされたら、ぜひ対談の内容などお聞かせください(追記:カクトウログさんが会場へいらっしゃるようです。更新が楽しみ。)

ポスター写真かな?
↑クリックすると大きな画像へ。携帯の方は注意。



★戦極の乱 追加カード

その前田さんがスーパーバイザー時代、HERO'S出場のGOサインを出したと言われるアントニオ・シウバ。193cm、136kgの巨漢が1・4戦極の乱に参戦決定! 勝っても負けてもTKOか一本という、おも格好みのファイターだ。対戦相手は中尾“KISS”芳広。中尾は交通事故による怪我の影響が気になるが、とにもかくにもアントニオ・シウバの参戦は非常に楽しみである。

・・・現時点で評価を決めてしまうことはできないけれども、発表済みカードに限っては、戦極の乱の魅力がDynamite!!を頭一つか二つ分ほどリードしている。

両団体がシノギを削って、より良い興行を作っていってほしいものです。


・Dynamite!!については厳しいブロガーが多いかな→人気ブログランキングへ




posted by おも格 at 12:59| Comment(24) | TrackBack(0) | 格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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