2008年11月19日

今回も激濃・激恐 ★THE OUTSIDER第4戦 第一弾エントリー選手発表!

12・20、ディファ有明で開催される異色格闘技大会ジ・アウトサイダー第4戦。そのエントリー選手の第一弾がRINGS公式サイトにて発表された。まずは10名の氏名と顔写真、プロフィールが掲載されている。

お時間のある方は、まずはこちらをご覧になって、妄想の泉にどっぷりと浸ってください。公式サイト該当ページへジャンプします。濃ゆいでー。

さてさて。ジ・アウトサイダーは不良中心の大会とはいえ、中にはプロ志望者もちょこちょこ混じっており、今回の第一弾にもその有望選手が名を連ねている。今回は、おも格が個人的に注目している二人の選手をご紹介したい。



★ボンズ加藤

ボンズ加藤まずは、東京の加藤友弥選手(通称・ボンズ加藤)。彼は、格闘技デビュー戦の「ジ・アウトサイダー第壱戦」でMVPを取った彼には、あの谷川貞治氏も目をつけていたという。BONDSというセキュリティー会社に在籍する「プロの用心棒」でもある。

第壱回大会では、「ある世代の東京の不良なら誰でも知っている」と言われる伝説の元ヤンキー・与国秀行選手(通称・谷山君。次回S-cupに出場)と壮絶な打撃戦の末、勝利をもぎとった。腕をブンブン振り回す強引な試合スタイルと、修斗時代の山本KIDを彷彿とさせる血の気の多さが印象に残っている。

第弐戦、第参戦はケガのために出られなかった「ボンズ加藤」の復帰戦、テレビで流れないかなあ。やっぱり見たいなあ。。。

1対1の時は
組んだら耳噛みちぎる。ほっぺたも噛みちぎる
頭の皮膚も噛みちぎった
鼻だけは噛みちぎれなかったけど
あとはグチャグチャになるまでカカトで顔踏みつけてキンタマ蹴り上げる
徹底的にトドメをさす
俺とは二度とやりたくないって心折る

・ボンズ加藤のブログ「暴力代魔王の日記」より

・・・彼は、暴走チームの元ヘッド。こんな外道なケンカをしていた少年が、今は心を入れ替えて格闘技に励んでる。素晴らしいことだと僕は思う。



★格闘彫師 吉永

格闘彫師 吉永啓之輔注目選手をもう一人。

やはり、暴走族の元ヘッドである吉永啓之輔もバリバリのプロ志望。アウトサイダー3連勝中である。見事な和彫りを背負い、端正なルックスの持ち主でもある彼は、冷静沈着な試合運びと相まって固定ファンもついている模様。今ではアウトサイダーの顔とも言える存在になりつつあるらしい。

第参戦では「MVP前田日明賞」と「ベストグランドテクニック賞」をダブル受賞した吉永は、ウワサされる「リトアニア遠征」選抜メンバーの最有力候補の一人であることは間違いないだろう。


そんな彼も、やはり暴走族のヘッドを務めていたそうだ。元・和彫りの彫師。現在は、まもなくオープン予定の格闘技ジム開設準備に勤しんでいる様子。

格闘彫師 吉永啓之輔のブログ



★エントリー第二段は

楽しそう。もっと若けりゃワシも出てみたかったなあ。なんつって

近日中に第二段発表とのこと。


・・・他にも濃ゆそうな選手が揃ってるけど、経歴がわからないのでこの程度しか書けないのがもどかしい。彼らが歩んできた道のりとか格闘技観とか、いろいろ直接聞いてみたいよ。まじで。



★その他のプロレス・格闘技ニュースは

こちらのブログランキングには、Dynamite!!や石井慧はじめ、おもしろい関連記事が揃っています。

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ラベル:THE OUTSIDER
posted by おも格 at 19:02| Comment(6) | TrackBack(0) | 格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

吉田vs菊田の意義・石井慧去就・佐藤嘉洋の新日参戦・谷川のトンデモ発言ほか、最近のニュース雑感

ちわっす、おも格です。
いやー、クートゥアを破ったレスナー、すごかったですね。あの圧力と試合スタイル、たたずまい。なんだかホレボレしてしまいました。今どきの「トータルファイター」っぽくないところもカッコいい。

さて、今日は、何も無ければK-1のシュルトについて書こうと思ってました。だけど、ここ数日、注目すべきプロ格ニュースが沢山流れていたので、いくつかピックアップして雑感をお届けします。

本当だったら、それぞれのニュースがブログ一回分に匹敵する話。年末と新年に向けて、各団体がプロモーションに大忙しってとこですかね。



★1・4戦極の乱2009 吉田秀彦 vs 菊田早苗 発表

お互いにとって、とくに吉田にとってはリスキーな試合。明治大学柔道部の吉田、同大付属高校の菊田。柔道では、吉田は菊田の先輩にあたる。

吉田「菊田は高校生の頃から一緒に柔道をやってきた仲間で、まさか対戦するとは思っていなかった。戸惑いもあるし、勝たなければいけないという重圧もある。お互い背負っているものもあるので、1月4日はいい試合をしたい」

菊田「20歳で柔道を辞めたので、絶対交わらないと思っていた。自分は日本人が相手でも顔を殴ることに対して平気な方だったが、昔練習していたことを思うと、初めて複雑な感じがした」(菊田)
スポーツナビ格闘技

ぶっちゃけ、吉田には秋山や藤田との対戦を期待していたし、菊田だって柔術やレスリングの強豪とのカードが組まれれば、と思っていたんだよ。菊田 vs キング・モーとかさ。

ただ、戦極の二大勢力である吉田道場と GRABAKAの首領対決というのは、戦極初のビッグイベントにふさわしい、意義のあるカードなのかもしれないね。

なお、会見には、同日対戦する北岡と五味も列席。クリックすると同記事へジャンプ!↓
五味と北岡

泉浩については、國保広報は参戦話があったこと自体を否定している。プロ入りは当面おあずけか。



★石井慧、FEGとの契約を否定せず

石井節で主戦場逆指名!夢追える所 by スポーツ報知
“戦う取締役”石井DREAM入り認めた by スポニチ

「正式発表の日取りは決まっている」とも読める。東京スポーツは、石井は来秋のデビュー戦までフリーであると主張していた。どうなるんだろう、ドキドキ。



★秋山「日本では“孤独なファイター”という自己演出をと言われている」

ブログ「芸能・音楽・格闘技・スポーツ・視聴率☆ニュース」さんより。

プロなんだから、主催者が選手の雰囲気や試合内容を「演出」することは、当然あるんでしょう。未だにそういう風潮が残っていることについて、僕は必ずしも否定派ではないですよ。大人の事情もあるはず。

でもね、かような裏話は極力表ざたにならないよう、主催者には一層の努力をお願いしたいっす。なぜかって? その団体や選手に対して、一気に興ざめするから。「これは、選手の"素"なんだな」って、どこかで思っていたいんです。

そもそも「魔王」キャンペーンを引っ張りすぎじゃないかな。僕はとっくに興ざめしてる。青木真也との絡みについても、なんかしっくりこない。「DREAMを守ってきた青木 vs 自分勝手な秋山」の構図がクローズアップされているんだけど、団体主義にこだわる「正義の青木」より、単身「やれんのか!」会場に乗り込んだり、団体の枠を超えて「戦極マット進出も辞さない」と吠える秋山に、まだプロとしての色気を感じる。だから、悲しいことに、青木のアピールが浮いて見える。いい選手なのに、もったいなさすぎ。

稀有なキャラクターの持ち主である秋山と青木を、もっと上手に活かす方法ってないもんだろうか。とりあえず、もともとキャラの濃い人間に関しては「過剰なキャラ付けをやめる」というのも手だと思う。

・・・ちなみに、秋山はUFCの日韓進出の目玉というウワサもあり、先日のラスベガス大会にも招待されていた。なお、OMASUKI FIGHTさんによると、UFC日本大会は延期という話があるとか。



★ミルコ・クロコップがK−1復帰か 地元紙に激白とのウワサ

かかとおとしさんが見つけた海外発ニュース。
ミルコが今年のWGPに参加していたかもしれないとか、来年はK-1に出るとか、ちょっと驚くような話です。もしかして大晦日「勇気のチカラ」が関係してたりして。とりあえず、K-1へ復帰するなら、もう一回総合で勝ってからの方が嬉しい。



★新日本は山本小鉄新監督体制へ移行

多重ロマンチックさんのブログ記事より。

むかーしむかしのことじゃった。小鉄さんは新日の現場監督を任されておったんじゃ。そのころの小鉄監督は、つまんない試合をした若手選手を竹刀でボコボコにしたり、時には試合中のリングに上がって鉄拳制裁を加えたとか。はたして、今の新日が、そこまでの緊張感を現場に求めているとは考えにくい。おそらく、もっと穏やかな部分、たとえば人としてのあり方とか、社員教育的なことを小鉄さんに期待している気がします。

ひとつ思うのは、ビッグマウス・ラウドが存在したころに、この人事が実現していたら、、、過ぎた話はよそうか。とにかく、ひさしぶりに新日に注目してみるよ。ワシは。



★K-1佐藤嘉洋が新日出撃、1・4ドームで永田裕志と対戦か

新日の話題をもう一本。カクトウログさんの記事です。
異種格闘技戦か。実現すれば、同日開催の「戦極の乱」よりも興味を引かれるのは事実。しかし、こういう試合が点で終わってしまうのが平成新日本。「ドームだけこなせばいいや」的な発想で佐藤を引っ張りだすのなら、僕は反対。佐藤はそんな安い男じゃない。

なお、佐藤は Dynamite!!記者会見にも出席していた。ただし、その出席メンバーは、同大会への出場確定選手ではない。


★谷川氏、シュルトの辞退に安堵

せっかくだから、もともと書くつもりだった件にも触れておこうか。ちょっと前の話題になるけど。

セーム・シュルトがK-1WGPのリザーブマッチを「辞退」したことについて、谷川さんが「ホッとしている」と発言した。

石井館長や谷川さんが、シュルトのことを良く思っていないのは、ファンの間でも知られている。たしかにシュルトの試合には、地味でつまんないファイトが多い。だけど、それを活用できないのはK-1の責任なんじゃないの? シュルトは先日のピーター・アーツ戦で、激しい打ち合いを展開していた。アーツの戦術のせいもあるだろうけど、とてもいい試合だったと僕は思う。そういう戦い方をうながすよう、得意のルール変更などで対応するのがK-1首脳陣の仕事ではないのかな?

前にも書いたけども、プロ格闘技は競技を売りにした興行。だからこそ、競技性という土台を大切にしてくれないと、なにもかもが揺らいで見えてしまうんです。競技のチャンピオンとして、ちゃんと結果を残してきたシュルト視聴率に貢献しないからといって、彼の出場辞退に安堵するなんて、競技性の土台=興行の土台が揺らぎますよ。

K-1WGPのリザーブマッチを回避し、Dynamite!!で総合ルールの試合を望んだのは、シュルト自身なのかどうか。僕にはわかんない。ただ、それを称して「勇気のチカラ」なんて讃えるのだけは勘弁していただきたい。

そして、今年のWGPの覇者には、まっ先にシュルトとの対戦を表明してほしいです。



・・・夕方か夜に、もう一本書く予定です。次は、もっと楽しい話題。

●その他、プロ格ニュースをブログでどうぞ→プロ格ブログランキングへ

posted by おも格 at 12:39| Comment(11) | TrackBack(0) | 格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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