2008年10月18日

THE OUTSIDER特集 ★ 第参戦、いよいよ明日に迫る ★ 前田日明関連情報も

10月19日はTHE OUTSIDERの第参戦の日。いよいよ明日、あの熱くて激しい集会、、、もとい、大会が行われる。祭に行ける人がうらやましいです。ほんと。

残念ながらチケットは発売二日目にソールドアウト。テレビ中継もないので、会場へ行けない人はネットでチェック! スポーツナビの速報や、Neoくまページさんが今回初めて試みるという「ブログ速報」などに大いに期待できそう。

ケンカ・迷惑行為即退場!


★これは・・・インターネットテレビ放送の可能性も?

前田日明「選挙に出るかどうかは考え中、、、」 by カクトウログ

カクトウログさんが、インターネットテレビ・キャッチーによる前田日明さんのインタビュー情報を紹介されている。これはあくまでも妄想なのだが、ネットテレビならば「和彫りの選手」の試合も放送できたりしないだろうか? じつは、Yahoo動画かGyao辺りでジ・アウトサイダーを放映する可能性はある、と僕は考えていた。今後の動向を見守りたい。

なお、同エントリー記事では、苫米地博士との対談記事も紹介されている。

自民党、民主党からの出馬打診を「総合格闘技でやり残したことがある」と断った経験がある前田。前回の選挙では民主党の応援演説をしている。政治のフィールドでも一歩踏み出す日が近いのか?

カクトウログさんの過去エントリーより関連記事。
前田日明、政治家になる日が来る?/超過激演説で自民党批判
本日、前田日明が選挙応援再び

前田さんが応援演説に駆けずり回ったとき、どこも黒山の人だかり。ガヤガヤ騒いでる若者に、前田さんが「人が真剣に話しているときは、真剣に聞きなさい」と諭したという報道もあった。週刊誌か月刊誌だったかな。

この先、前田さんの選挙絡みの発言には、ちょっと注目しておきたい。


★THE OUTSIDER 第参戦の関連情報

10/19 THE OUTSIDER 第参戦 速報テンプレその1 by Neoくまページ
・・・大作。現地組はプリントアウト必須でしょう。

Yahoo!ズバリ予想
・・・THE OUTSIDERの勝敗予想を受付中。興味のある人は投票してみては?


★ネットで読める THE OUTSIDER 第弐戦(2008.7.19)の主な記事

スポーツナビ(写真も多数)
GBR
angle japan
サイゾー
くまさん観戦記その1 その2


(参考・おも格の主な関連記事)
【動画】THE OUTSIDER 第二戦★次戦エントリー選手発表もスタート!
[動画あり]第参戦カード発表!選手のニックネームやコメントがおもしろすぎる件!
格闘技ファンにおなじみのあの有名PCソフト開発者は、前田日明の親友だった!



★本日開催のDynamite!!公開記者会見

先ほど終了。「開催しますよ」宣言、出場選手の発表など。佐藤嘉洋が魔裟斗との再戦をアピールしたようですが。。。

おも格では、今夜遅くか明日あたりに記者会見の感想を書くかもしれません。
とりあえず、詳細は他のプロ格ブログでチェックしてください。下の2つのリンクからどうぞ。

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posted by おも格 at 12:52| Comment(5) | TrackBack(0) | 格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

仰天!格闘技ファンにおなじみのあの有名PCソフト開発者は、前田日明の親友だった!

ブログを読んでくださった方からメールで教えていただいた情報です。


前回エントリー記事でご紹介したKeyHoleTV

なんと! このチョー便利なソフトを開発したのは、前田日明さんの親友で、THE OUTSIDERの仕掛け人の一人でもある苫米地英人博士であった!


苫米地英人
脳機能学者・計算言語学者・
計算機科学者・離散数理学者
認知心理学者・分析哲学者
ドクター苫米地ワークス代表
コグニティブリサーチラボCEO
角川春樹事務所顧問
南開大学(中国)客座教授
カーネギーメロン大学コンサルタント・CyLab兼任フェロー

学位:カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)
[論文委員会 ハイミーカーボネルCMU、冨田勝CMU(現慶応大学)、スコットファールマンCMU、デビッドエバンスCMU、アレクスワイベルCMU、辻井潤一UMIST(現東京大学)]

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システムは、既に、配信クライアント並びに視聴クライアントの全世界無償ダウンロード提供を、5月24日16時より行っております(中略)
コグニティブリサーチラボ株式会社は、今後も、政党、思想、宗教を問わず、政治・経済・文化など幅広いジャンルに対して、同様なハイブリッドP2P型IP特定超多数配信技術の低価格開局支援を行い、21世紀のデジタルディバイドの解決に貢献していきます。
◇コグニティブリサーチラボ株式会社プロフィール
設立 1988年8月設立 2000年3月合併により社名変更
資本金 4億7965万円 (平成19年3月末日現在)
代表取締役CEO 苫米地英人(基礎研究所長兼務)

世界初P2P型通信における「不確定性原理」によるのぞき見防止技術の開発に成功、コグニティブリサーチラボ by 苫米地さんのブログ


オウム真理教事件において、洗脳解除インタビューにより一躍有名になった苫米地博士。最近ベストセラーとなった「英語は逆から学べ」の著者でもある。

博士のブログ内を検索してみると、前田日明さんの話題もチラホラ。


アマゾンで1位が続いてる「英語は逆から学べ!実践トレーニング編」は、3刷決定。早くも7万部突破した。 写真は、親友の前田日明と仕掛けている不良の(更正)総合格闘イベント「アウトサイダー」のラウンドガール。
「英語は逆から学べ」7 万部突破 by 苫米地さんのブログ


こっちにも写真つきで日記が。

前田日明と密談中 by 苫米地さんのブログ



地方在住のプロ格ファンの多くが恩恵に預かっているであろうソフトを、プロ格関係者が開発していた。これはもう、奇遇としか言いようがないです。

ドクター苫米地に感謝。

KeyHoleTV ダウンロードページ

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posted by おも格 at 00:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月17日

ノア中継が関西で打ち切りとなった件 ★ こんなPC用ソフトもあることはあるが・・・

昨夜のボクシング、ご覧になられたでしょうか。タイソンの試合、面白かったですねー!

じゃなかった。長谷川穂積はスッキリ快勝。視聴率も 12.7%となかなか好成績。粟生隆寛は残念でしたが、あの判定、もしもK-1MAXでの試合だったら、またまた論議を呼んだかもしれませんね。


さて。今日は少しネガティブな記事になってしまいます。皆さんはもうご存知かと思いますが、ノア中継の関西打ち切りについて。


★在阪テレビ局のプロ格の扱い

再掲:関西のノア中継が9月に打ち切られていた!(←カクトウログさんの記事へジャンプ)。


はじめてそれを知ったときは、驚きよりも、「やっぱりその時が来てしまったか」という、半ば諦めのような気持ちが強かった。

僕が中学生だったウン十年前。「土曜夕方の全日本プロレス」というのは、「金曜夜8時の新日本プロレス」と並んで、クラス男子生徒の約半分にとっての共通の話題であった。その全日本プロレス中継の流れを汲むプロレスリング・ノアが、関西の地上派から消滅した。まるで、子供時代の遊び場だった公園が、再開発のあおりを食らって潰されてしまったかのような、うら淋しい気分だ。

かねてより、在阪のテレビ局は、プロレスや格闘技の扱いがあまりよろしくない。格闘王だってほとんど放送されないし、先日終了したSRSも、関西では滅多に流れなかった。いわゆる「枠買い」と言われる最強格闘技・戦極G!も、今の所は在阪局の放送予定には入っていないようだ。


★こんなソフトも、あることはある

実は、これらの番組は、KeyHoleTVを使えばチェック可能だ。在京キー局の番組をリアルタイムで見ることができるこのパソコン用ソフトは、ブロードバンド環境を持つ地方在住者にとってはありがたい存在。これがあれば、ノア中継だって見られるはず。

ただし、録画ができないことと、テレビで見るよりも画質が格段に落ちることがネック。最新のワンセグ携帯の画面の方が綺麗に映るかもしれない。多分。

そして、プロ格の迫力は、ちゃんとした画質でないと伝わりにくいものだ。存分にノアを楽しみたいのなら、G+インターネット配信を利用した方が良さそう。

とはいうものの、CS放送が見られない環境の人もいるし、すべてのファンがパソコンを自由に使えるわけでもない。ノアのためだけにわざわざCSに加入したり、あるいは有料ネット配信に登録することまではためらわれる中間層的なファンも、結構いるんじゃなかろうか?

・・・いつか、全国の地上派をチェックできるワンセグ携帯ができないかな。CMその他の関係で当分は難しいだろうか。


★それにしても

ありし日の関西は、熱いプロレスファンがそこら中にいたもんだ。大阪府立体育会館の熱気は、PRIDEや第二次UWFの最盛期に劣るものではなかったと思う。

今、僕の周りには、プロレスファンも格闘技ファンもほとんど残っていない。かつて僕をプロレス狂に変えた幼馴染みは、亀田兄弟のボクシングにしか興味を示さなくなった。そんな流れの中での、プロ格老舗番組の一部撤退。

折りしも、新日を中心とした業界再編が噂される昨今。機会があれば、プロレス復興について、おも格なりの愚考を記していこうかなと考えているのでありますよ。


★ブログランキングのカテゴリーを変更

3位に入ったかと思えば、突然クリックが反映されなくなったりと、どうにもよく分からん人気ブログランキング。でも、リンクサイトとしては結構使えるので、まだ登録は続けさせていただきます。

それから、カテゴリを変更! これまでは「その他格闘技」というところへ身を置いていたのですが、おも格はプロレスも扱いますし、今後は「プロレス」カテゴリーの仲間に加えていただくことにしました。

こちらは「プロレス」と名がつくだけあって、純プロレスはもちろん、K-1やMMAについても独特の意見をお持ちのブロガーが沢山いらっしゃるようです。僕もいろいろ刺激を受けそう。プロレスカテゴリーのブロガーの皆様、読者の皆様。青二才なアラフォー親父ですが、どうぞよろしくお願いいたします。


★ありがとうございます

チャイニーズアキ姫の日記さんで、当ブログをご紹介いただきました。過分なお言葉に恐縮、でも、とっても嬉しかったす。

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ラベル:ノア
posted by おも格 at 19:07| Comment(3) | TrackBack(0) | 格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月16日

キング・モーに夢中 ★ 戦極は戦極、PerfumeはPerfume

この発言を見てみぃ!


●キング・モー
 私にとってのMMAデビューとなった戦極での戦いを終えて、“KING”という私の名前は新しい意味を持った。キングたる者、民に奉仕することが本当の役目ではないかと悟ったのだ。いま私は生活のすべてをMMAに捧げ、トレーニングに励んでいる。それは、エキサイティングな試合をして日本のファンに喜んでもらうため。それがキングからのプレゼントだ。

キング・モー、再び戦極に降臨! シュートボクセの刺客と激突 by スポーツナビ

プロデビュー戦とは思えない!


いやもう、たまりません。キング・モーは、つい最近までアマレスのエリート選手だったんですよ。この前の戦極でプロデビューしたばっかりですよっ。


こういうケレン味たっぷりな選手や格闘技大会が大好きだ。選手がキャラクターを作る。熱い挑発、おもしろいコメントの数々。記者会見での睨み合いや乱闘。ウソとマコトの境界は曖昧ながら、つい、試合が見たくなる。


もちろん、そっちが主で勝負が従になってしまうと興味も半減するのだが、最近はそのようなケースは少なくなっているように思う。とにかく、これら「従」のエッセンスによって興行への興味が増すのは僕だけではあるまい。


派手で怪しいパフォーマンスについて、「プロレス」という言葉を用いて非難する声があるのは承知してる。


けれども、そういう人だって、たとえばPRIDEでのヴァンダレイ・シウバの「手首グルグル」は大好きだったのでは?


ある一定のファンにとっては許しがたいことらしいが、僕にとっては幸いなことに、UWF物語の続編である日本のプロ格闘技興行について、「プロレスと格闘技という二元論」だけで語りつくすのは今でも難しい。


そして、二元論を用いた窮屈な論争が、マニアは大好きなのだ。



★戦極は戦極、PerfumeはPerfume


Perfumeという人気音楽グループがある。テクノポップ・ユニットという肩書きで活躍する女の子3人組で、30代から40代の男性ファンがとても多いらしい。


Perfumeファンであることが近しい人にバレた途端、「あのコらはアイドルじゃないぞっ。テクノポップのアーティストなんだぞっ」ってシドロモドロになるオヤジ、否、紳士が身近にいたりしませんか? 「由緒正しきYMOの流れも汲んでるんだぞっ」などと適当な言い訳をかましてたりしてさ。


しかしその紳士も、何十年ぶりにアイドル的存在にハマった自分自身について、内心では戸惑っていたりするのだろうから、周囲の人はもっと寛大な心でもって、彼の趣味を許容すべきなのである。温かい目で見守ってやるべきなのである!・・・紳士というのはワシのことなんだが。


いかんいかん、話がそれてしまった。とにかく、Perfumeがアーティストか否かというのは、そんな釈明をされる側にとってはどうでもいいことなのだ。


マニアのカテゴリー論争などは、大方の人にとっては意味も興味もないことであって、しかも、Perfumeにせよ格闘技興行にせよ、カテゴライズなんかに執着しないポップでライトなファン層であったり、あるいはチャイニーズアキ姫さんがおっしゃるところの「ミーハー族」によって支えられているのである。


戦極は戦極であり、PerfumeはPerfumeというひとつのジャンル。それで良いではないか。DREAMやK-1についても同じことだ。


そして、プロ格は楽しんだもの勝ち。興行は、お客さんの享楽のために存在している。もちろん、何を楽しみにするかは、人によって違いはあるけどさ。



★もっとポジティブに楽しみたい


ちょっと気になること。戦極公式フォーラムを覗いてみたら、五味隆典の試合は調整試合でガッカリという意見がチラホラ。


みんな、もっと前向きに楽しみましょうよ! 五味が戦う姿を見られるってだけでも嬉しいじゃないですか!


五味が第六陣緊急出陣「KO・一本しかない」 by スポーツナビ



★その他気になるニュース


大晦日興行正式決定 by K-1公式サイト
・・・DREAM公式サイトにも掲載中。とりあえず一安心。パチンコメーカー様様っすね。


パチンコ業界の研究 by OMASUKI FIGHT
・・・そのパチンコ業界について。将来は、公営カジノが格闘技大会のスポンサーになったりするのかな?


前田日明は「反戦デー」コーナーに登場へ by カクトウログ
・・・日明兄さんと桜庭のコラムが楽しみで格闘技通信を買う。僕もおんなじです。他記事を含め、最近の格通、とっても面白くなってきてる。


THE OUTSIDER 試合順決定! by リングス公式サイト
・・・全25試合。堀弁護士はケガのため出場断念、ワースト加藤との対戦は消滅。アマチュアですからケガで出られないのはしょーがないですよね。


・そのうちプロレス「カテゴリー」に引越ししようと思ってます←人気ブログランキング

ラベル:戦極
posted by おも格 at 12:17| Comment(14) | TrackBack(0) | 格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月13日

ヒョードルに頼るな!最強路線が終わった日本のMMAは、新たな世界観を構築すべきだ!

年末に予定されていた「内藤大助vs亀田興毅」の交渉が難航しているとか。これだけのビッグ・ビジネスを関係者があきらめるなんて、ちょっと考えられないですよね。というか、交渉決裂自体が宣伝にもなり、対戦実現への期待感を煽ってくれる。。。


ってこれ、プロレス・格闘技が得意としてきたやり方そのまんまじゃないすか。秋山成勲による吉田秀彦への挑戦表明や、石井慧のプロ転向話と似たパターンじゃないの? ってのは考えすぎですね。あははは。


それにしても、年末まであと2ヶ月半。早いっすねー。



★ヒョードルの大晦日参戦が微妙?


格闘技恒例の大晦日興行。今年も来日が期待されているエメリヤーエンコ・ヒョードルの招聘が難しいというニュースが流れている。

ヒョードルの大みそか日本リング参戦危機 by 日刊スポーツ



「最強」の象徴・ヒョードルを中心に、重量級の強豪が覇を競いあう。それは、ほんの2年前まで日本のファンが夢中になっていたMMAの世界観のひとつ。RINGSを制し、PRIDEも制し、最強の象徴のまんまで主戦場を海外に移してしまったヒョードル。


昨年の大晦日はチェ・ホンマンと対戦した。今年は誰と? そう、年に一度、彼が日本でファイトする大晦日に、あの懐かしい感覚が蘇る。冷徹な試合運びに背筋をゾクゾクさせたい。そう期待していたファンは、僕だけではないと思う。


だけど、今後、ヒョードルが定期的に大晦日興行に参加したとしても、それって、七夕みたいなもんではないのかな? 乙姫さまと彦星さまみたいな、年に一度の逢瀬。日常とは違う、特別な祭の日。


祭の日(大晦日)はそれでいい。じゃあ、普段の興行はどうるんだろう。


大晦日は特別。それ以外の興行は中軽量級の選手が守りますよ、という流れは、僕にはちょっと淋しく感じられるのだ。祭の日だけでなく、普段から軸となりえる「何か」が足りない。



★最強路線に頼らなくても済むために。新たな世界観が欲しい


名のある重量級ファイターは、北米のプロモーションがほぼ独占している現在。日本のMMA興行には、「最強」のイメージに頼らなくても盛り上がるような世界観を、そろそろ構築していただきたい。


最強路線=誰がいちばん強いのか。多くの格闘技ファンにとって、これが最大の関心事。もちろん僕だってそうだ。しかし、日本を主戦場にする選手に失礼であることを承知で言うと、限られた選手たちで競うトーナメントに「最強」の冠を付けられても、正直、ピンと来ないのである。そこで優勝した選手は、あくまでもその興行でのチャンピオンに過ぎない(それでも十分凄いんですよ! それはもちろん分かってるけど)。


幸いなことに、格闘技興行には、勝ち負けだけではない楽しみがたくさん潜んでいる。そこから新たな世界観が構築できないものだろうか?


豪華な会場演出や、手のこんだ煽りVTRも、勝敗以外の楽しみの一つだが、PRIDE売却後に僕が期待してきたのは、「選手の人間そのもの」をもっと堪能できるような工夫である。


理想を言えば、UFCにおけるTUF的な番組。無名選手がスターに成り上がる成長物語。日本でも、このようなテレビ番組が作れないものだろうか。一般メディアの注目度バツグンなTHE OUTSIDERを、FEGとTBSが利用しない現状。これが僕には歯がゆくてしょうがない。和彫りをテレビに流すのがどうしても難しいのなら、モンモンの入っていない選手を取り上げればいいのに。。。


もっとカンタンなのは、テレビ番組の構成を変えること。素人考えではあるが、選手の入退場シーンやマイクアピールなどを、きちんと地上派でも流すというのはどうか。そんなことをすれば、削られる試合も出てくる。でも、地上派に流れるのは、限られたスターだけで良いではないか。


ところで、選手のキャラクターを重視した興行や番組作りは、元来、日本のプロ格闘技団体が得意としてきた分野。今、その流れを復活させると、「プロレスみたいだ」と反発するマニアも出てくるだろう。しかし、リアルに選手を育て、リアルに番組を作り、試合においてはルールを適正に運用していれば、その選手は格闘技マニアにも喜んで受け入れられるはずだ。


K-1モンスター路線の反省を活かしつつ、選手の「人間そのもの」、作られたスターではなく、リアルな成長物語に感情移入できるような興行スタイルを、早く作って欲しいと僕は心から願っている。


・・・「いかにも格闘技マニア」な、とても青臭い提言でした。だけど、テレビ番組を前提とした格闘技興行には、これくらい大胆な変革が必要な時期が来ていると思います。皆さんは、たとえば戦極とDreamが合体しただけで満足できますか?



★その他気になるニュース


ヴァルキリーは環境にも配慮する! by VALKYRIE official information
・・・アイディアそのものも、これをネタにした記事タイトルもおもしろい。子供のころ、町に張られたプロレスの宣伝ポスターをパチってきて、教室の後ろに貼り付けたりしたなあ。


クリチコ兄弟同時期世界王者 by 日刊スポーツ
・・・アラフォー世代の活躍は励みになります。I編集長がご存命なら、ここからどんな物語を紡ぎ出してくれただろう?


産経新聞が石井慧の総合転向の特集記事を掲載  by NHBnews PRO
・・・相当な格オタが書いた記事でしょう。夢が広がる。この記事、もし石井サイドのプロモーションだとすれば、特集したのが産経新聞というのが興味深い。


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ラベル:格闘技全般
posted by おも格 at 22:36| Comment(8) | TrackBack(0) | 格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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