2008年09月05日

UFC、来夏以降に日本で興行か★生き残るのは誰か★そして大晦日の行方は!?

★UFC、来夏以降に日本で興行!?


総合格闘技のメジャーリーグ」といわれる米総合格闘技団体の老舗UFCが、早ければ来夏にも日本で本格開催されることになった。

日刊スポーツ


何万円も出して、UFCの試合を見に行く層というのはどのくらいいるんだろう!? 日本の団体に感情移入しつづけてきた僕は、、、考えてしまう。レスナーvsクートゥアのようなカードが組まれれば見に行くだろう。でも、感情移入できる選手が、まだまだ少ない。

アフリクションのような夢のカードが連発するような大会なら、外資興行でも迷わず見に行くだろう。


ところが、こんなバッド・ニュースがネットで流れているから穏やかではない。

そう遠くない将来、エリートXC・アフリクション・DREAMは無くなり、、、

GAME AND MMA



★まだまだ波乱含みの格闘技界。あの男たちも再始動?生き残るのは誰だ!


業界の地獄耳として知られる名物記者の話とはいえ、また、K-1系諸団体の広報責任者的存在である谷川氏がやや後ろ向きともとれる発言をしたとはいえ、これら諸団体の命運が定まったとは、もちろん現時点では考えにくい。

ほんとうに危機が迫っているのなら、すくなくともネットや御用マスコミを取り込んでの情報戦争が盛んに繰り広げられていてもおかしくないからだ。


とはいえ、へたを打つと総合格闘技はUFCの一人勝ちになっちゃうんだろうか? 野球のメジャーリーグには固定ファンがついてはいても、大方の日本人にとってはマニアックすぎる世界。いや、野球だったらイチローや松井の活躍を、まだニュースで流してくれる。しかし、こと格闘技となると。。。野球


明るいニュースもある。収監されていたK-1の石井館長が仮出所したという話が流れているし、すこし前にはPRIDE売却後にサッカーの世界へ財産と身を投じていたはずの榊原元DSE社長が格闘技界で暗躍していると報じた週刊誌もあった。


榊原氏が暗躍してはダメだろう、という真っ当すぎる反論もありそうですが、それはひとまずおいて、日本の格闘技界が、このまま手をこまねいているとは僕にはとても思えない。一体どうなることやら!?



★大晦日はどうなる!?


「KinKi Kids」の大晦日イベントが今年は“京セラドーム”で行われることが決定!
どうなる「Dynamite!!」、そして「やれんのか!」

Road to DREAM


以前、Dynamite!!(K-1中心)とやれんのか!(総合中心)を別会場で同時開催したいと谷川氏が発言していた。ところが僕は、K-1も総合も同時に見たいという欲張りもの。ひとつの会場で開催されそうな予感にウキウキしちゃってます。わーい(嬉しい顔)


THE OUTSIDERのカードも一つ二つ入れていただきたい。


できれば亀田vs内藤も同一会場・同一興行でやってくれたら言う事なし! って欲張りすぎかな? ケレン味たっぷりな日本格闘技団体の世界観。ガチガチのボクシングファンはともかく、亀田ギャルたちの心には響くかもしれない!?ひらめき


日本の格闘技界に元気を取り戻すためにも、このくらいデカイ花火を打ち上げてほしいものだ。


そう、TBSがついている今のうちに。。。

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posted by おも格 at 21:07| Comment(5) | TrackBack(0) | 格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

是か非か!?ノアの杉浦貴が戦極で柔術世界王者シャンジと対決!★プロレスラーの総合格闘技参戦はおもろー!出るなら準備を整えて、勝敗を超えた爪あとを残せ!

「戦極〜第五陣〜」ミドル級GPシリーズ全カードが決定!!世界最強の柔術家シャンジ・ヒベイロの対戦相手はプロレスリング・ノア杉浦貴に!!

戦極公式サイト



★アリかナシか、杉浦の戦極参戦


プロレスリング・ノアを舞台に活躍するプロレスラー、杉浦。戦極にとってはとにかく話題が欲しい時期。人気レスラーの参戦は心強いことだろう。


杉浦の総合格闘技参戦は、2006年4月、パンクラスで野地竜太と対戦して以来(打撃の連打を受けた杉浦はレフェリーストップ負け)2年半ぶりとなる。


僕にとって印象深い杉浦の試合は、2004年7月、武士道4で実現した対ジャイアント・シルバ戦。大男に秒殺勝ちした杉浦。コメントやルール選択など、試合前から異質な光を放っていた。

試合の様子 by スポーツナビ



★プロレスラーの総合格闘技参戦 勝率は意外に高かった!?


総合格闘技ルールでのプロレスラーの戦績。それをまとめたデータを見たことがある。意外なことに、プロレスラーの勝率は決して悪いものではなかった。たしか勝率は4割を超えていたように記憶している。4割という数字が高いか低いかはともかく、もっと低いというイメージがあったので驚いた。


ところが巷では、「プロレスラーは総合に出れば負ける」なんてイメージが強いようだ。だから、これ以上プロレスの看板に傷をつけてくれるなというプロレスファンの思いがトラウマのように残っているのだ。


なぜだろう?原因は、このような誤ったイメージができてしまうほどのインパクトを与えた試合が過去に存在したからだ。


たとえば、永田裕志の悪例をはっきり覚えているファンは多いはずだ。


対ミルコ戦、対ヒョードル戦。準備不足のままで直前オファーを受諾し、あっけなく惨敗した永田。新日本プロレスファンであった僕にとっては、これらは他に類をみないほど不快な試合であった。


どこからか出場への圧力がかかったのか。はたまた高額なファイトマネーにつられたのかは知らない。ただ、永田の総合格闘技進出は、準備不足というただ一点のみにおいて犯罪的行為であったと僕は思ってる(永田さんやご家族の方、すいません)。



★「こんなにおいしい仕事はない」では済まされない。またがんばれ永田!


彼のような名のあるプロレスラーなら、契約面その他の条件さえ整えれば総合格闘技のビッグイベントのリングに立つことは難しくないはずだ。


そう、勝たなくてもいい。ただリングに立つだけで、どんな無様な負け方をしても、プロレスでの年収に匹敵するか、それを上回る収入を得ることができる。たった一試合で。


批判覚悟で直言させてもらうと、こんなにおいしい仕事はない。


僕が永田の立場だったら、「迷わず行けよ行けばわかるさ」のアントニオ猪木精神をここぞとばかりにポジティブに解釈し、リングで数発殴られたらあっさり戦意喪失の意志を伝え、スタコラさっさとリングから降りた後は、楽しいお正月に向けてスパッと気持ちを切り替えていることだろう。殴られた痕は痛いけど、大金をゲットできてラッキー!てなもんだ。


ところが僕とちがって永田は新日本プロレスのエースであったのだ。彼の惨敗が、同団体やプロレス界に与えたダメージは、とてつもなく大きかったはず。


永田は弱くない。強豪である。プロ入りする前はアマチュアレスリングのエリートであった。彼が、少なくとも半年から1年の間、総合格闘技の準備に専念していれば、ヒョードル戦はともかくミルコ相手には勝てたかもしれないと僕は考えている。いや、負けたっていいんだ。準備万端整えた上で勝負に打って出たのなら、勝とうが負けようが何かしらの爪あとが残るかもしれない。僕が総合、K-1、プロレスに求めているのはこの爪あとなのさ。パンチ


事実、同じ新日本プロレスの後輩である柴田勝頼は、格闘技戦での戦績は2勝6敗。しかし、野に下った武士のようなたたずまいや入場シーンの緊迫感は格別で、ここ数年、僕は彼から目が放せなくなっている。秋山戦を境に、多くの格闘技ファンの目も、柴田に対して好意的になっているのではないか。


賛否両論の嵐を巻き起こしているブロック・レスナーの例もある。言うまでもなく、賛否両論が沸き起っている時点で「勝ち」である。


(参考)UFC91★ブロック・レスナーの大躍進に思う!?おもろー!な格闘技を望むファンの意志 by おも格


レスナーやジャイシル戦での杉浦のように、または柴田勝頼のように、いつの日か、永田裕志が総合格闘技というジャンルに、力強い爪あとを残してくれることを期待するのはファンのわがままだろうか!?



★結論!プロレスラーの総合格闘技進出は大歓迎。


プロレスも総合も、戦いの模様をお客さんの前で繰り広げるという点では何ら変わりはない。悲しいかな、そのことを理解していないとしか思えないようなプロ格闘家も存在している。そこに、プロレスラーのつけいる隙がある。


ただし、出るなら準備をしっかりと!プロレスというジャンルを背負うつもりで臨んでほしいし、爪あとをしっかり残してほしい。


今回の戦極参戦にあたって、杉浦は必ずしもしっかりとその準備に勤しんでいたわけではなさそう。それが少し心配だ。相手は強豪柔術家。がんばれ、負けるな杉浦!グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)

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posted by おも格 at 00:12| Comment(20) | TrackBack(0) | 格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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