2008年09月30日

競技を超えた存在、それがプロ格闘家だ!?★魔裟斗のプロ魂に思う

明日はK-1MAX!


魔裟斗vs佐藤嘉洋にワクワクしてますよ。


興行を盛り上げるためか、はたまた本当にお互いがあまり好きじゃないのか、これまで舌戦を繰り広げてきた二人のK-1ファイター。

昨日の個別記者会見でも、その勢いは止まらなかった。


先制“口撃”は先に会見した魔裟斗。

自分の応援シートが好調な売れ行きを記録し「ツイている」と語っていた佐藤に対し「お前はかわいそうなヤツだなぁと。そこで運を使っちゃったねぇ、キミ」と突き放した。

ところが佐藤も譲らない。このコメントに「バカな人ですねぇ」とMAXのカリスマを鼻で笑った。「運は使い切ると、より大きな力が生まれるんです」と持論を展開させ「あの人の言葉は耳には入るが、心には響かない」と完全否定だ。

スポナビ記事


魔裟斗のビッグマウスに、佐藤が追従してる形か?


それにしても、魔裟斗のプロ魂には毎度頭が下がります。
試合前は挑発合戦で盛り上げ、試合になれば相手のスタイルに合わせて、「魅せる試合」を心がける。

リスクとの結果のバランスを、常に計算しながら。


格闘技に限らないけど、プロのスター選手には、競技という枠におさまらない存在でいてほしい。


それをずっと体現しているのが魔裟斗であり桜庭。

バダ・ハリや青木真也もそれに近い存在だと思う。
PRIDE時代のヴァンダレイ・シウバも、プロの中のプロ。キャラ作りと試合スタイルがマッチして、独特の雰囲気を醸しだしていたね。

アンディ・フグはじめ、かつてのK-1を支えてきた選手らも、競技を超えたプロ魂を見せつけて、僕らを感動させてくれた。



あらためて書くのも無粋だろうか!?
でも、書いちゃいますよ。

プロ格闘技はアマチュア競技ではない。


「お客さんとも戦うのがプロレスです」なんて名言を吐いたアナウンサーもいたけど、じつは、それってプロ格闘技にも100%あてはまるんだよな。


逆にいうと、勝つだけでは人気が出ない。ほんと選手は大変だ。


けど、、、KOや一本を狙わない選手がどれだけ好成績を残そうとも、あんまり心が動かないのも事実です。リスペクトはするけども。。。
残念ながら、これだけはどうしようもない。あはは。



さて、K-1MAX。
オープニングファイトでは、K-1甲子園の準々決勝も行われる。
先日放映されたテレビ番組で、プロ選手顔負けのド根性で感動させてくれた若者たち。

おも格 未来への投資!K-1甲子園テレビ観戦記


未来のプロの試合っぷりに明日も注目したい(って、TBSで放送されるかな?)。



★ブログのデザインを


ちょっといじってみました。

我流のスタイルシートとか、よくわかんないけど、とりあえず表示されてるから結果オーライ!?


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posted by おも格 at 21:43| Comment(6) | TrackBack(0) | 格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月29日

週末格闘技の感想★K-1は若い選手がガンバレ★戦極の評価はいかに

土日続けてテレビで格闘技観戦。

ほんの数日前にはDREAM。あさってはK-1MAX。
うれしいねえ。

ということで、K-1と戦極の感想を。



★9.28 K-1WGP 見所はあるものの、若い選手もガンバレ!


僕個人の感想としては、かなり満足できた大会。

興味深いカードが揃った中で、もっとも注目していたのはバダ・ハリvsチェ・ホンマン。


○バダ・ハリ
延長1R 0分00秒 延長ラウンド開始時にタオル投入
×チェ・ホンマン


判定でドローとなり、延長戦へ、というところでホンマンが試合放棄した形。なんだかホンマンの痩せたボディが気になった。

カラダを絞ったというより、痩せこけたように見える。

そのせいか、あるいはニヤニヤ笑いをやめたせいなのか、終始にわたって鬼気迫るような表情を見せるホンマン。
あれは、兵役がらみでの韓国ファンによるバッシングがあったせいか?

一方のバダ・ハリは、僕の予想以上に苦戦していた。

彼らしいアグレッシブさは失っていなかったし、ホンマンが脇腹を傷めてからは、そこに狙いを絞るなどクレバーな一面も見せた。

だけど、やっぱりホンマンのようにデカい選手ってのは、その体格だけでも相当なアドバンテージがあるんだなって改めて実感。


バダ 韓国で行なわれた試合だから、いろんな可能性があった。でも、ヤツはオレを一回しか殴れなかった。それ以外はオレが試合をコントロールしていた。それに、延長になっても勝てたさ。延長だろうがなんだろうが、あと100Rくらい闘えるスタミナはあったからな。

――3Rの判定の時点で勝てると思いましたか?

バダ オレが勝つと思っていた。まあ、相手は韓国で人気のある選手だからな。可能性は予想していたが、正直な話、勝っていたはずだ。

――ホンマン選手にダウンを奪われたことに関してはいかがですか?

バダ 最初にヤツがK-1に入ったとき、素晴らしいファイターだとは思わなかった。でも、今はいい選手になったな。ただ、オレほどじゃない。オレのようなトップクラスと闘えるほど強くはないってことさ。

K-1公式サイト記事


バダ・ハリのビッグマウスは健在。うれしいねえ。



○ピーター・アーツ
3R 判定0-2
×セーム・シュルト


この日、もっとも印象に残った試合。

アーツの応援に、リングサイドへやってきたK-1歴戦の戦士たち。こういう構図は昔のプロレスを見るようで、無条件にワクワク。

さて試合。懐に飛び込むアーツの戦法のためなのだろうか、前半はシュルトも打ち合いに応じざるを得ない形になっていたのかな。

打ち合ってるときのシュルトは迫力がある。いつもあのようなファイトを見せてくれたら。。。

いろいろ意見は分かれるでしょうが、結果的にアーツの男気を十二分に堪能できた試合でした。


そうだよな。男気だよ。


逆転のKOシーン。打たれても、前へ前へ。リベンジ。


かつてのK-1は、魂と魂のぶつかりあいで僕を興奮させてくれたもんだ。

そういう気迫を感じさせる試合を最も魅せてくれたのが、今回はベテランのアーツであった。

それが、嬉しいような、寂しいような。

日本人でなくてもかまわない。

大御所たちの活躍に触発された若手がドンドン出てきてほしい。



★9/28 戦極 未知強と杉浦


煽りVを短くするなど、演出面での進歩を感じた興行でした。

オープニングもスッキリしたし、第一陣のころを思うと、進行もずいぶん手際が良くなってる。

戦極独自カラーの象徴になると思っていた「シャキーン!」がちゃんと復活しなかったことや、煽りVのナレーションがシャアの声ではなくなった点、高阪剛のいない解説席などは少し淋しく感じたものの、これらについては「試行錯誤しているんだ」と前向きに捉えたい。

しかーし! セコンドの声が大音量で流れすぎて、実況や解説が聞き取りづらかったのは改めてほしいな。



試合に関しては、キング・モーと杉浦につきる。


○キング・モー
1R 2分11秒 パウンド連打によるレフェリーストップ
×トラビス・ビュー


モーの有無を言わせぬような破壊力、ド派手な入場。

ホジャー・グレイシーの代役として、急遽参戦が決まった人だということを、すっかり忘れさせてくれるほどのパフォーマンスでした。

しかも、あれで総合初戦。。。

世界にはまだまだ未知なる強豪がいるってことですな。

というわけで、今回のMSP(モースト・シャキーン!!・プレイヤー)はキング・モーに決定!雷



○シャンジ・ヒベイロ
3R 4分18秒、打撃の連打でレフェリーストップ
×杉浦貴


杉浦は、シャンジのタックルをことごとく切りまくり、関節技や締め技もクリア。さすが地力がある。

たられば、の話になるけども、シャンジが最後まで柔術的な戦い方にこだわっていれば、判定によって試合を制したのは杉浦だったかも?

ファイナル・ラウンドの最後の最後に、そのバックボーンである柔術をかなぐり捨てて、どうやら得意であるらしいムエタイ風の打撃でケリをつけたシャンジ。

杉浦が、柔術チャンピオンをそこまで追い詰めた。僕はそう受け止めました。

彼はプロレスラーとして、しっかりと戦極に爪あとを残したと思うよ。


さて、試合後のシャンジは「柔道家の吉田と柔術家の私が道着とグローブを付けて戦えば面白い」と、吉田とのジャケットマッチを提案した。

秋山からも挑戦されるし、このところ、吉田秀彦、大人気。



★戦極とFEGの交流はどうなるか


秋山と吉田といえば、戦極の國保広報の気になるコメント。

「三崎やムサシが先」……吉田に挑戦表明の秋山に対し戦極広報が見解


正論ではあるけど、面白味のないコメントをわざわざ。あんまり言いたくはないが、、、ショッパイなあ。流れによっては実現の可能性がある試合。興行プランナー自らがその価値を下げてどーすんの。「吉田に挑戦など10年早いが、条件さえ整えればウチは受けて立ちます」くらい言えないのかな。


日曜の戦極、石井館長が観戦していたという情報も流れているが、FEGとの本格交流はまだまだ先か。

それとも、何かのタイミングをはかっているのだろうか!? よくわからなくなってきた。あははは。



★ブログランキングもよくわからない(汗)


よくわからないといえば、この人気ブログランキング
どうやらこの1、2週間、クリックしたのがちゃんと反映されてないみたいで、知人からもその点について指摘を受けました。

いろんな人に読んでもらえるキッカケになると思い、登録したんだけど、、、やっぱりちゃんと反映されないというのは悲しいですわ。


運営会社にメールしたけど返信もこない。

どうしたもんだろう? もうちょっと様子を見てみるかな。

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タグ:K-1 戦極
posted by おも格 at 21:33| Comment(9) | TrackBack(0) | 格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月27日

前田日明が来年1月に結婚式と披露宴★THE OUTSIDER 第参戦エントリー選手続々発表中

来年に挙式といっても、再婚じゃないですよ。


2年前に結婚されて、お子様も誕生している前田さん。

来年1月、あらためて結婚式を挙げられることが、友人である高須基仁さんの記事により明らかになった。



特別審査員は“格闘王”前田日明。依頼したら「喜んで」と即答してくれた。既に嫁さんも子供もいるアニキだが、まだ式を挙げていない。そこで1月17日に六本木で結婚式&披露宴を挙げるそうだ。もちろん私も参列の予定である。
高須基仁のメディア国士無双


そして、このカクトウログさんの記事は、U系を追ってきたファン共通の思いではないだろうか。


この日ばかりは、因縁浅からぬ状態となっている元選手たちも集ってもらえないだろうか。これはもう、昭和プロレスファンの残り少ない願いのひとつだったりする。その写真を見ただけで、泣けるかも。
カクトウログ


はてさて、どんな結婚式になるんだろう? 前田さんの性格からすると、プライベートな行事は、ごくごく近しい身内のみで済ませるような気もする。結婚の報告も、ブログでさらっと済ませたほどせすからね。さらっとしすぎて驚いた人の多いこと。下記ブログのコメント欄をざっと読んでみてください。

前田日明ブログ「実は去年結婚しまして、、」



だけど、ここは自由に想像の翼を広げてみたい。前田さんに関わってきた顔ぶれと、前田さん本人が談笑するシーン。それは、僕のような昭和プロレスファンにとっては、想像するだけで胸が熱くなるほど魅力的だ。


若手時代、ともに新日本プロレスで過ごしたジョージ高野や平田淳嗣らが顔をそろえたりして。山本小鉄さんや藤原喜明組長らもいる昭和新日テーブルに、笑顔で近寄る日明兄さん。


アントニオ猪木は、、、ギャラが発生しないと顔は出さないか。あはは。


袂をわかった選手関係者らには、出席する人がいるかなあ。


佐山聡や高田延彦は難しいか。でも、マット界の人脈ってやつだけは、一寸先は闇。いつ何がどうなってもフシギじゃないからね。


海外のRINGS功労者らがわざわざ来日なんてしてくれようもんなら、僕なんか披露宴会場に乱入しますよ! んなもん、新郎新婦の後ろに立って集合写真とりまくりです。ヴォルク・ハンの隣は所英男に譲ってあげよう。わしはクリス・ドールマン親分の横をキープするぞ! 


・・・い、いかんいかん。プライベートの大事な式典のおジャマをしてはいかん。ファンはつらいのう。


そう。。。前田さんのジャマはしても、奥方を不快にさせてはいかん(おい)。


奥方といえば、先日出演した「オーラの泉」では、「女房にする人は50%合ったら五重マル、60%あったら五重マルの上に花マル。70%だったら奇跡」と語った前田さん。100%じゃなくてもいいよ、っていう優しさの裏返し。こんな風に言ってもらえる奥さまは幸せですね。


そして、失礼ながら、あまり器用な生き方ができない前田さんといっしょになられた奥さまは、きっと出来た方なんだろうなって僕は想像してます。


そんな奥さまはプロカメラマン。

藤原佐知子さん公式サイト



さて。「俺を見るな、自分を見ろ」という、前田さんの有名なセリフがある。


ご自身のプライベートについてファンがアレコレ騒ぐことについて、前田さんはずっと違和感を抱いてこられたことでしょう。

だけど、ずっとプロレス格闘技を追ってきた者としては、前田さんがアクションを起こせば必ず注目してしまいますよ。これは前田ファンに限らないんじゃないかな。



前田さんがご結婚されたとのニュースを知ったとき、「どうかこれからは幸せな人生を送ってください」と遠くから祈らせていただいた。今は、「どうかこれからもご家族三人で、幸せな人生を歩み続けてください」と願ってます。ほんと。




★THE OUTSIDER 第参戦 エントリー選手続々発表中


こちらからどうぞ


あいもかわらず濃いですわ。。。


「いかにも」な不良、アマ選手、おたく系(?)選手など、いろいろ集まってる。

全エントリー終了時と、カード発表時に、否が応でも期待してしまいますよ。

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posted by おも格 at 17:38| Comment(8) | TrackBack(0) | 格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シャキーン!! 戦極SP(テレビ東京)の感想

先ほど放送された、テレビ東京「最強格闘技・戦極スペシャル」

うちの地方では放映されないため、KeyHoleTVでチマチマっと視聴。いい時代だねえ。



★番組の感想をザクッと


・番組ナレーションが「シャアの声」ではなかったのが惜しい。

・試合ダイジェストは、あのジョシュ・バーネットvs吉田秀彦でスタート。賛否両論あった試合だけど、ジョシュのバックドロップも炸裂したインパクトある試合。地上派が一般層やライトな格闘技ファン対象であるとすれば、この試合を一発目にもってきたのは正解だと思いました。

・番組編集は、ムダなく、詰め込みすぎず、いいバランス。これは10月5日から始まるレギュラー放送も期待できるぞ。

・CMは、ドン・キホーテやDHCなどおなじみのスポンサー。

・戦極には、華のある選手がいっぱいいると改めて実感。様々な事情はあるんでしょうけども、大会数を減らして、一回ごとの内容を濃くしたらブレイクするだろうなあ。


さあ、明日、代々木にて戦極第五陣。ホジャー・グレイシーの欠場は残念ですが、秋山が会場に姿をみせればおもしろいですね。

戦極〜第五陣〜 当日券販売決定!



★今夜はK-1


今年に入ってから、神興行連発のK-1。

僕的には、なんといってもバダ・ハリのパフォーマンスが楽しみ。彼との対戦をぶちあげたあと、秋山への挑戦が空回り状態となっている青木真也を、今宵あらためて挑発してくれないかしら。

他にも好カード連発で、放送時間も21時から23時10分までの拡大放送!

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タグ:戦極 K-1
posted by おも格 at 14:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月25日

秋山vs吉田を支持します★DREAM6感想に絡めて

DREAM6、完全版と地上派を両方見ちゃった。


いやー正直、長かったよ。


だけど、豪華ゲストや秋山・青木らのマイク・パフォーマンスも含めて、なんでもアリのお祭り気分も味わえたので、僕はそれなりに満足。


K-1や戦極まで巻き込みそうなこのカオス状態が、ひとつの点に収束していけば、格闘技界は盛り上がりますよ。



★秋山vs吉田、断固支持します


外岡真徳を打撃でも牽制し、余裕をみせて勝利した秋山成勲。試合後に、吉田秀彦への対戦をアピールしましたね。GP覇者ムサシや青木真也からの対戦要求もあって、秋山包囲網が形になりつつある。


DREAM的には、ムサシの初防衛戦の相手が秋山となれば、地固めになるでしょう。けど、もしも今が、地固めにこだわっていられるような状況じゃなかったとしたら、どうだろう?


あれだけ豪華な選手を集めたのに、平均視聴率は9%。


定石どおりの仕掛けでは、僕ら格闘技ファンは喜んでも、番組存続そのものが危ういんじゃないの、と心配になる。


大黒柱宣言をした青木には気の毒ではあるが、瞬間最高視聴率を稼いだのは秋山の試合。その秋山が吉田と対戦するとなれば、対世間的に大きなアピールとなる。また、DREAMと戦極の交流スタートという意味で、格闘技村にとってもおもしろい流れとなりそう。


秋山vs吉田。僕自身、ぜひ実現することを願ってます。

試合もおもしろくなりそうだし。



★TBSは秋山vs吉田をプッシュ?


ところで、DREAMサイドと戦極の間で何らかの話が進んでいるのか、それとも秋山が独断で吉田への挑戦を表明したのか?


それについて、ちょっと気になることがある。


地上派では、秋山のマイクアピールは流したけど、青木による秋山への挑発は完全にカットされていた。


その青木のマイクは、現場監督・加藤浩之氏と何やらコトバを交わしたあとに行われている。

直前に行われた秋山アピールを受けて、加藤氏から「ガンガン秋山を挑発しちゃえ」くらいの指示があったとしてもフシギじゃない(ちょっと強引?)。いや、本当に。


だとすれば、あの時点でのDREAM現場担当者たちは、秋山と青木を絡めたストーリーを作っていきたいと願った、と。


しかし、主催者であるTBSは「青木じゃ弱い、ここは吉田で」と判断。だから地上派で、秋山のマイクのみを放映した。


あるいは、もう裏では話が進んでいたりして!?


・・というのは僕の妄想が過ぎるでしょうか? 吉田でも青木でもいいから、とにかく大晦日に向けての布石を沢山打っておこう、というのが狙いかもしれないしね。


いずれにしても、秋山の吉田戦への意気込みだけは本気でしょう。


ひょっとして、引退を視野に入れているのでは。ずっとコンプレックスを抱いてきたであろう「柔道金メダリスト」と最後に勝負をしたい。吉田戦で過去にケリをつけて、格闘技の世界からスッパリ引退。そのようなプランを秋山が描いている可能性は十分ある。そう僕はみています。



★青木はバダ・ハリに噛み付いてくれ


これも地上派ではカットされたバダ・ハリのマイク。


なんと! 総合格闘技というジャンルにケンカを吹っかけた。その上で、いつ何時、誰の挑戦でも受けるという伝統的コメントで締めくくる。


さすが。。。かっけー。


これに対して、誰かひとりくらいリングに乱入して言い返すような選手や関係者がいてほしかった。


ちょっと前の新日本プロレスで、外敵軍団のリアルな挑発にノらなかった「大人な」レスラーたちのことを思い出してしまう。ケンカを売り買いするのが仕事なのに、なにやってんの、って。


そういう方面で、今もっとも抜きん出た才能を示しているのは青木。


彼には、このバダ・ハリの挑発を真正面から受けるぐらいのことをやってほしいものだ。大会前の記者会見では、自分から「バダ・ハリとやりたい」って言ってたじゃないかよっ。

おも格 青木vsバダ・ハリやるならこのルールを!



★DREAM6で印象に残った試合


今回、おもしろい試合、そうでない試合、いろいろありましたね。

格闘技大会は、いい試合が二つもあれば神興行と呼ばれる世界。
そういう意味でも、僕は結構それなりに楽しめたよ。


印象に残ったのは、なんといってもムサシvsジャカレイ。

ムサシはどんどん強くなってないですか? スタンドも寝技もよし、グランドからの打撃もよし。あの下からのカウンターの蹴り、あんな綺麗に決まったの、多分はじめて見た。


船木の勝利にも感動。

試合展開、結果、セコンドの顔ぶれ。なにもかもが懐かしい。

相手がミノワマンだから、あの流れになったという声もある。もっといろいろ言ってる人もいるだろうな。

でもね、かつてのスター選手が、工事現場で仕事して、業界復帰後もイイトコ無しで、そんで今回やっと勝てたんだよ。船木、39歳。アラフォーだよアラフォー!

船木と美濃輪、二人の今後も気になるけど、今は船木の勝利を素直に祝いたい。

オメデトーexclamation×2



★TBS地上派への疑問


・ナカハラvsユンは一般層にも受けそうな試合なのに未放映
・ミルコの悶絶顔がトリを飾った
・秋山の入場はノーカットで映すべき
・バダ・ハリの挑発、青木のマイクを削ったこと


この四つが疑問。

最後の疑問については、大人の事情がいろいろあるんだろうけどね。


他にも思うところはあるけれど、あの長丁場を、時間がない中でうまく番組としてまとめた手腕には感服しました。


と持ち上げたところで(おいおい)、TBSさん、大晦日放送、しっかりお願いしますよっ!グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)

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posted by おも格 at 13:00| Comment(14) | TrackBack(0) | 格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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