2009年06月18日

三沢 vs 小橋 激闘の動画と三沢、斉藤への思い

ある時期から全日本プロレスを全く見なくなった僕が、初めて四天王プロレスと向き合ったのは、6年前の三沢 vs 小橋。

花道までもを使って互いに投げ技を繰り出す彼らの姿は、UWFの洗礼を受けて格闘技ファンとなった僕の魂にさえ、理屈を超えた何かを強烈に訴えかけてきた。
火傷しそうなくらいに熱い真夏の太陽のように。

そんな激しい試合を重ねる三沢選手は、同時にノアの経営者。
社員やその家族の人生までもを背負うことの責任。
並みの選手には想像も及ばないほどのご苦労をされてきたことだろう。

たしかに彼は、戦いにおいて命を捧げた戦士であった。

三沢光晴 vs 小橋建太 2003年3月1日 日本武道館



・・開店休業中の当ブログであるが、三沢さんの死については何か書きたくて、けれども次々と溢れ出るいろんな感情が止まらないし、まとまらない。

だから僕は、そのまま万感の思いを込めて祈ります。
おつかれさまでした。。

そして、最後の相手をした選手の辛い気持ちを想像すると、胸が痛みます。


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ラベル:ノア
posted by おも格 at 12:30| Comment(69) | TrackBack(1) | 格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月17日

奴らが帰ってくる! 3・15「THE OUTSIDER SPECIAL」両国大会、またまた濃い追加エントリー選手を続々発表中!

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こんばんは、おも格です。僕が住む京都は、昨日今日と雪が降って寒いのなんの。でも、街灯のあかりにボンヤリと光る雪はきれいで、どんだけ見てても飽きることがありません。

さて、3月15日(日)に両国国技館で行われる「THE OUTSIDER SPECIAL」のエントリー選手が続々と発表されております。今回も濃すぎる出場者が多数。「格闘彫師」吉永啓之輔や「ハマの狂犬」黒石高大、「柔術弁護士」堀鉄平、「栃木のヒョードル」菱沼郷などなどおなじみのメンツに加え、新顔も続々登場。エントリー写真を見ると、やっぱり刺青率が高い上に、バックボーンが「喧嘩33年」という着流し姿のお兄さんまでいるっ。

そして今回、第参戦にて強烈なインパクトを残したあの二人が帰ってくる!



★ 「弱えーよ!こいつ弱えーよ!」の渋谷莉孔が再びリングへ!

渋谷莉孔残酷でフテブテしい態度、そして美しくて正確なハイキック。

ジ・アウトサイダー第参戦で見るものを驚愕せしめた渋谷は、同大会参戦後、レフェリーをつとめる平直行さんのもとで格闘技修行に励んできた。とにかく彼はキャラが濃い。おまけに打撃のセンスに非凡なものがあるように見受けられた。
ミルホンさんの同大会記事より
【レジェンドオブ池袋ウエストゲートパーク リアル刃牙降臨】渋谷莉孔(第7試合)

 今大会MAXの狂犬度を見せつけたのが“リアル刃牙”渋谷。「格闘技歴・喧嘩のみ」でありながら、ハイキックをことごとくヒットさせる抜群の打撃センスは、やはり生粋の喧嘩家の血が成せるワザか。ハイで一度目のダウンを奪い、カウントを聞く間舌を出して「弱えー! 弱えー!」と叫び続け、追い打ちのハイ→フック連打で戦慄のKO劇。試合終了後もアドレナリン全開で、

「手加減してやってたのによ、弱えーんだよ! こんなこと言いたかねーけど、実は左手骨折してんだよ! でも誰かさんみてーに(負傷欠場の“柔術弁護士”堀鉄平のことか?)言い訳したくねーから俺は出たぞ! 全員かかってこいやぁ〜〜〜!!」

と、R-18指定の形相で絶叫。
 押尾学がカート・コバーンの生まれ変わりと言うならば、この男もまた、“ハイアン・グレイシーの生まれ変わり”であると、ここで断言させていただこう!!

・・・渋谷のキャラクターとポテンシャル。「もしこいつがプロになったら格闘技界も面白いことになる」と、僕がずっと注目してきた選手のひとりだ。「渋谷と闘わせろ」と名乗りを上げた選手も多いが、今回はどんな相手との試合になるのだろうか。おも格的に、打撃対応力のあるグラップラーとの試合が見てみたいが。。。

本人ブログもブッ飛んでる。



★ 刑務所上がりの大卒、川村勝

川村勝もう1人、注目の選手を挙げておこう。第参戦のメインイベントで試合後に「RINGSバカヤロー」と叫び、場内を騒然とさせた川村。185cm、90kgの巨漢。

高校中退後、広域任侠団体に所属。抗争事件で少年刑務所に2年3カ月服役後、なんと大検を取得、法政大学第二部法学部法律学科に入学、卒業している。現在は作家としてシノギ、、もとい、生活しているようである。
● こちらもミルホンさんの記事から引用させていただこう。
入場用コスチュームを脱いだ瞬間に顕れた、和彫りに彩られ著しく隆起した川村の両肩に、場内の誰もが、とてつもない強者のオーラを間違いなく感じとっていた。
 1R開始早々、ノーガードでステップを踏み、高橋のパンチをスウェーでかわす。往年の辰吉丈一郎ばりに、片腕をグルグル振り回して威嚇する。南側客席から飛んだ応援に手を振る余裕すら見せる。リング上の時空を制圧したのは川村。面白いように決まり始める川村のミドル、ヒザ、ストレート。最後はヒザの連打でKO。生粋の喧嘩家が、エリートアスリートを丸呑みにした。

・・・川村の格闘技歴は「育児少々」。ちなみに前回の格闘技歴は「北斗神拳を少々」であった。まっすぐ生きてきた人は偉い。だけど、まっすぐな人ばかりではツマンナイ。3月15日の両国大会。この「元」喧嘩師の活躍が楽しみである。

川村勝の著書「アウトレットブルース」
RINGS公式サイトさん記事(全3ページ)近々、追加エントリー発表とのことです。
エントリー募集期間が延長されてます。
おも格の関連記事
ジ・アウトサイダーの動画情報についてはこちらをご覧下さい。


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★ その他の気になるニュース

宇野薫 UFC復帰第一戦の噂 by asm-netさん こうなったらガンバレ!

長島☆自演乙応援隊 / UFCカナダ大会開催危機はガチ by OMASUKI FIGHTさん さすがよく分析されてます。長島はあんなことをやっているのに、あまりイヤラシさを感じさせないのがスゴい。

ゲガール・ムサシを制裁せよ
 うちは OMASUKIさんの記事をご紹介させていただく機会が多いのですが、印象に残った記事を拾っていくと、いつも結果的にこうなってます。それにしても、せっかくの王座なのに。。。

ノア中継、続行か by カクトウログさん

ハッスル、インリン様に未払い by スポーツナビさん 自転車操業なのかな。印象悪い。



プロレス格闘技ブログのランキング 今日はいろんなニュースが流れてますね。

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2009年02月13日

THE OUTSIDER両国大会 エントリー第1段発表 ★ Dreamウェルター級GPに青木、マッハらが参戦

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2月も中旬となり、春の格闘技大会の概要が続々と明らかになりつつありますね。うーん、幸せ。



★ 「THE OUTSIDER SPECIAL」エントリー完了選手、第1弾発表

3月15日(日)、両国国技館で行われる同大会。
第1弾発表の5名中、4名が新顔で、いずれもそこそこの格闘技経験者。なのにこのヤンチャそうな面構えと来たら。。。試合っぷりが楽しみだ。

12月の第4戦で、ブログも新しくなった佐野哲也選手と激闘を繰り広げた「格闘彫師」吉永啓之輔選手が参戦!(この試合は、2009年ネットプロレス大賞で、MMAの試合では最高位を獲得している)

なお、今大会は映画「クローズU」とのタイアップ。試合以外にも、映画と関連したイベントが行われることと思います。

ちなみに「クローズU」の監督である三池崇史さんは、前田日明さんと赤井秀和さんらをモデルにした映画「喧嘩の花道」シリーズのメガホンもとられている。原作はスポーツライター二宮清純さんのノンフィクション。この映画、まだ見てないんだよなあ。

RINGS公式サイトさん
ジ・アウトサイダーの動画情報についてはこちらをご覧下さい。



★ DREAMウェルター級GPにマッハ、青木の参戦が決定

4月5日(日)、愛知・日本ガイシホールで開幕するウェルター級GP。
青木真也、桜井“マッハ”速人、そして DEEP40で行われる池本誠知 vs 門馬秀貴の勝者が参戦決定。

ライト級でほぼ頂点に登りつめた青木が出場するのか。せっかく生まれた価値を潰すような結果にならないことを祈りたい。今の勢いなら、このクラスでも優勝しちゃいそうな気もするが。

なお、3月大会にも出場したいとアピールした青木に対し、マッハが「舐められてる」と噛み付き、大会を盛り上げようとガンバってる。

そういえば、柴田勝頼も参戦を希望してましたね。突如 10キロの減量を行うこととなった大晦日とは違い、今度は準備期間も十分。逆に、柴田にとっては言い訳ができない状況となる。

なお、同大会にはミノワマンも参戦(GBRさん記事

スポーツナビさん記事
Dream公式サイトさん マッハ・美濃輪と並んだ写真では、青木の背の高さが目立つ。



★ その他の気になる記事

Dynamite!!の再来?シュートボクシングでまたもや総合格闘家が3タテ by スポーツナビさん
・・・これはハングリー精神とかいうレベルの話ではないのかも。

テレビ朝日が今度は「猪木 vs ウイリー・ウイリアムス」 by カクトウログさん
・・・通常のワールドプロレスリング内。僕はこの試合で猪木ファンに。

小比類巻太信が藤原敏男さんに師事 by GBRさん
・・・前田日明さんの紹介で。精神面で、さらに一歩突き抜けたコヒが見たい。

CIMAがWWEに挑戦 by ブラックアイ2さん



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ラベル:THE OUTSIDER dream
posted by おも格 at 11:51| Comment(6) | TrackBack(0) | 格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月12日

これがUWF伝説の名勝負、前田日明 vs 船木誠勝だっ!【動画あり】

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それは、興行としてギリギリの実験を行う団体であった。

膠着試合を堪能できるほどには、僕らの目は育っていなかった。馬乗りになっての鉄槌どころか、スタンドでの顔面パンチすら残酷に思えた時代。そして、一ヶ月に一度という興行ペースの制約。

あの時代だからこその、あのスタイル。だから、あのまんまの試合が「プロレスのスタイルの一つ」として行われる現況について、僕は少なからず戸惑いを覚えてしまう。

若き日の前田が、佐山が、藤原が、ポンと今の時代に放り出されたら。たとえ名称が UWFであっても、当時と同じことはやらないはずだ。


下の動画は、第二次UWFを代表する歴史的な名勝負。この前年であったか、船木は格上の高田延彦に掌底の連打を浴びせ、事実上のスタンディングダウン状態に追い込んでいる。そんなヤンチャ盛りの船木が、今度は掌底で前田の目を狙う。その他、試合後の前田によるフロント批判など、いろんな意味で語り草となった試合。


第二次UWF・前田日明 vs 船木誠勝 1990.10.25大阪城ホール
(携帯の方はこちら
・・・もう19年も前か。こんな試合がネットで見られるとは、いい時代になったもんだ。

関連記事・若いファンからベテランファンまでオススメの書!「U.W.F.戦史」



★ 気になる記事

プロレスラーに勝てなかったエリオ・グレイシー by OMASUKI FIGHTさん
・・・エンタメ映画として十分に成立しそうなほどにオモシロい。未読の方にはぜひ全文を堪能していただきたいので、あえて引用はしません。

「1976年のアントニオ猪木」雑感 by 電脳如是我聞 - 長尾メモ8 weblogさん
・・・昔書いた感想を再アップされたのでしょうか。U系について取り上げた部分については、僕も同じ感想を抱いておりました。ただ、普段の猪木の様子など、興味深い話も少なくなかったですね。僕的にタイムリーな話題なのでご紹介させていただきます。



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ラベル:UWF 前田日明
posted by おも格 at 21:38| Comment(6) | TrackBack(2) | 格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月10日

猪木 vs アリ いい試合でした。謎は謎のままんまでいいよ。

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僕は浪花節っぽいのに弱くて、「漢(おとこ)」「義理」「人情」というコトバには無条件反射してしまいます。kamipro最新号は、なんと「男気」を特集しているとのこと。いつもは好きな選手のインタビューを立ち読みするだけのKamipro。さっそく本屋で該当記事をチェックすると、、、僕が大好きなシーザー武志さんはじめ、このところ同誌ではネガティブ・キャンペーンの対象でしかなかった前田日明さんの逸話まで載っているではありませんか。ということで、何年ぶりかでこの雑誌を購入しました。

なんて楽しい記事。思えば僕は、楽しい気持ちになりたいから格闘技を見てるんだよなあ。マット界を思えばこそ苦言を呈することもあるものの、やっぱり僕は「書いてる自分がハッピーになる」ような文章を綴っていきたい。たかだかネットのブログであろうとも。

さて、遅くなりましたが、先日放送されたテレビ朝日50周年記念番組内、「アントニオ猪木 vs モハメド・アリ 33年目の真実」の感想を。



★ あるチャンピオンとの会話

まずは、ダイジェストとはいえ一応全ラウンドを放送してくれたテレ朝に感謝。この試合をちゃんと見たのは初めてなのだが、じつは昔、わが愚弟がお世話になっていたボクシングの世界チャンピオンと一緒に、もっと短い映像を見たことがある。まだこの業界にいらっしゃるので名前は出さない。

「この試合は八百長という噂だよ」ビデオを見ながら、彼はつぶやいた。「アリの手数が少なすぎるよ。ジャブのいいのが一発入れば猪木は倒れるよ」
「そういうもんですかね」
「だけど、この猪木の飛び込んでの蹴りは本気に見えるんだよね」
「・・・」
「アリが怪我をしていたとか体調が悪かったら、こんな試合になっても変じゃないか」

なるほど。アリ陣営が、来日してから試合までの間、パーティー三昧でロクな練習をしていなかったと後に僕は知る。

もちろん、番組が放送された今でも「真実」はわからない。試合の作り方だけではない。どういうルールを設定していたのかについてもややこしい。テレ朝の放送にあった猪木サイドの主張(猪木をがんじがらめにするルール)もあれば、その主張は嘘だという人もいる。しかも、同じ人が両方言ってたりもする(ガビーン!)。

試合は 15Rで決着せず、判定にもつれこんで引き分けとなったわけだが、その採点基準もよくわからない。手数で言えば猪木の方が多い。おそらくは有効打、与えたダメージも。

たとえば仮にガチンコ勝負だったとしても、「判定に持ち込んだら引き分け」という約束事なんかがあったのだろうか。謎だ。ついでに言うと、どちらの陣営が先に「ガチンコでやろう」と言い出したかという話も諸説ある。ビンス・マクマホンJr.はアリの取り巻きが言い出したと語っている。

ということで、ファンブログを読んでも、多くの謎については意見がさまざまだ。だけど、僕はそれで良いと思う。

プロレスや格闘技については、白黒ハッキリさせることが必ずしも良策だとは思わない。仮に猪木 vs アリが作り試合だったとして、だ。それが明らかになった場合、誰がハッピーなれるというのだろう。政治や社会問題ならば後世の歴史家へ客観的資料を残す意義はあるし、そうしなければならないのだろうが、プロレスや格闘技はエンターテインメント。庶民の娯楽なのである。



★ いずれにせよ、あの戦い方しかなかった

古くからのプロ格ファンならご存知だろう。猪木はこの試合について、アリとの間で「暗黙の了解」があったことを繰り返し匂わせている。ジャンルを背負う者同士として、相手を潰すまでには至らなかった、と。それが何を意味するのか。

ただ、もし「作り試合」であったとしても、世界中が注目する中で、猪木は無様なことはできない。少しでもアリに肉薄し、プロレスラーがここまでやれるんだというのを見せたかったのではないか。

スタンド勝負にこだわるしかないアリと、寝転がった状態からの蹴りを繰り返す猪木。当時は「世紀の大凡戦」と揶揄された猪木の戦い方は、今の視線で見ると、じつに理に叶っているように思われる。フットワークにすぐれ、グラウンドを避けるボクサーに対峙するには、猪木としてはあれ以外の戦法はなかろう。「がんじがらめルール」があろうと無かろうと。また、現代のMMAルールで行われたとしても、猪木はグラウンドから蹴りを出す他に術はないのでは。

ひとつ嬉しかったことがある。それは、思ったよりも猪木がアグレッシブであったこと。「猪木アリ状態」といえば、ストライカー vs グラップラーなどで見られるお見合い状態を思い浮かべるファンが多いのではないか。ところがその名称を生んだ本家の試合においては、猪木がアリの元へスライディングしながら蹴りを放っているシーンが沢山見られたのだ。

いやはや、全盛期の猪木はとんでもなくカッコいい。この試合だって、緊迫感のある、なかなか味わいぶかいものだったよ。



★ 新日本プロレスのアントニオ猪木

最近のプロ格ファンにとって、猪木といえば PRIDEの看板役であったり IGFの代表だったりするのだろうか。僕は、週末夜8時前後のテレビ朝日で猪木の姿が映っていることが懐かしくってしょうがなかった。ライオンマーク入りTシャツを着た新日本プロレスの選手達に囲まれ、新間寿さんと活動を共にする猪木。大一番には必ず来日していたカール・ゴッチさん。。。

かつて、ほんの数年間ではあったけれども自他共に認める猪木ファンであった少年時代。あのころ、猪木を目にする際に必ず覚えた「ゾクゾク感」が、2009年の今、鮮やかによみがえった。そんな僕にとって、アントニオ猪木とは今でも「新日本プロレス」そのものである。

関連記事「八百長は頭の中で作られる」



★ その他の気になる記事

ベルギーでバダ・ハリ勝利の動画 かかとおとしさんの記事中にあり。

前田日明・所英男が師弟でヨーガ by ganeshagiriさん・・・「成瀬ヨーガ」という教室みたいだけど、まさか成瀬昌由がヨーガの先生に? 情報求むっ。

前田日明が飯島愛お別れの会に by Livedoorニュースさん



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左からカール・ゴッチ、藤原組長、猪木、星野勘太郎、荒川真、坂口征治。


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posted by おも格 at 21:32| Comment(4) | TrackBack(0) | 格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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